191006 練習試合 上田琢也

チームの反省
全体を通して、ネット際に集まるボールが多かった印象が強いです。
相手のチャンスボールのダイレクトの処理を決めきる事や、不用意に上がったボールをブロックに切り替えることもそうですが、サーブカット(特に名市戦などのロングサーブ)でつけようと迎えに行くよりは、ある程度の高さを出す意識を持って臨んだ方が良いのかなと感じました。

個人の反省
サーブを有効に使えた場面が多かったと思っています。徹底して弱い所を狙って打てて行けたのは自信にして、次の出番に繋いでいけたらと思います。
スパイクミス、シャットが多く自分本意なプレーで流れを持っていかれた場面もあったので、ミスを続けない、単調な攻めをしない事を試合の流れにおいて、大事にしていけたらと思います。

まだまだディグの一歩目が出ないので、後衛としての役割を果たすための、練習の参加の仕方をすると共に、チーム練で二段トスに対するレパートリーを増やしていこうと思います。