ゴールデンウィーク、最終日ですね。
私は本を読む時間がたくさんあったので
少し紹介します。
こちら。

湊かなえ 「少女」
女子高生たちが「人が死ぬところが見てみたい」
という、衝撃的な内容です。
でも、誰もが思春期に感じた
劣等感や反発心、うまく伝えられないもどかしさ…
その中の一節でとても心に残った言葉。
あんたがそれほど不幸だと言うなら、
わたしとあんたの人生を
そっくりそのまま入れ替えてあげる。
それに抵抗があるうちは、
あんたはまだ、世界一不幸ってわけじゃない。
結局は自己れんびんに浸っている自分。
自分が不幸と嘆く前に
やれることはたくさんあるはずです。
自分のうちにうちに籠るより
回りに目を向けてみましょう。
まわりは自分を受け入れてくれているはず。
それを信じるのは自分次第だと感じました。
一気に読める、素敵な作品なので
みなさま機会があればどうぞ。