病理学世界がどんなに厳しいものか、私には想像だに出来ないけれど、

そこには当然やっかみやら妬みもあったんだろうな、と思います。




黒ワンピに白エプロンがキュンときました。

(もしかして、いやマジで…ゴシックワンピかと思いましたよ;)


TVでのニュース映像の第一印象、

【わっ、女子力高けー(;・∀・)、最近の研究者はっ…】と、オバサン根性的な感想でしたが…



泣き明かした夜が報われて…良かったね。


失った神経の再生に光明です。

たとえそれが10年先になったとしても、私たちの届かない未来でも…、




ここはやっぱり彼女に大喝采です。

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