昨年の夏から始まった長男の卒アル制作がやっと終わった…

完成は2か月先だけど、データの入稿、集金、代金の支払いは終わったから私のお役目は終了

後はアルバムの完成とアルバムの個別配送(レターパック)をお願いしている人の作業を残すのみ

 

謝恩会の費用も入れて、金額は在園年数で重み付けをして 9000~12400円

 

アルバムは24ページ、約70%が年長さんの思い出のページ、0~4歳児クラスのページは30%(8ページ)

 

これが高いのか安いのかは分からないけれど、久々に何かをやり切ったという感じおねがい

 

卒アルのメンバーは自分を入れて8人

色々な人がいたけれど、ボランティアでアルバム制作やりますと言ってくれている人たちだから基本協力的で友好的な人たちで良かったけれど、1人だけ話がよく通じない人がいた

会社勤めをしていたとき職場にいた後輩と似ている感じ

悪気はないし、やる気もあるのだけど、話が通じない、他の人が難なくできることができない

そういう特性の人なんだろうと思って期待をしないことにしたけれど、最後は彼女に頼んだ作業が押しに押してバタx2することに

それも含めて良い思い出

 

色々と気になって手直ししたいところはあったというのが正直なところ

 

仕事じゃないし自分1人では作業しきれないから目をつぶった箇所は少なくないけれど、ステキなアルバムが完成することを願いつつアルバムの到着を待ちたい


卒アル委員のリーダー的な立場になってしまってアップx2 した時期もあったけれど、新しい仕事を始めようと思うきっかけになった気がする

会社員を辞めて丸7年

ひとりで黙々と翻訳作業をするのが向かないことは痛感していたけれど、子供が小さいうちは突然の体調不良に備えられるようにしておきたいという気持ちが強くて会社員に戻る踏ん切りはつかず…

 

そんなところに、ほぼリモートで働くという仕事の話が振ってきた

 

会社員時代に仕事が好きだったのは「誰かと一緒に仕事をする」「管理作業をする」「マルチタスク」という要素があったからなんだろう

そこに+αで英語と翻訳という要素があっただけ

そんな気がする

 

新しい仕事は翻訳や翻訳ツールについて知識のある人がいないから、色々な作業をゼロから考えて対応する必要がありそうだけど、ゼロから何かを成し遂げるのは嫌いじゃない

 

色々説明して許可を得ながら試行錯誤することになりそうだけど、色々上手く回るようにできたらと思う