天山 イン ジャングル。
天山 アナコンダ進化!王座奪取だ!
http://www.sponichi.co.jp/battle/kiji/2004/11/20/04.html
天山とかいて「てんざん」と読む。これで「あまざん」と読んでしまう人は、ビビアン・スーのファンか、コアなキャイーンのファンだろう(ブラックビスケッツ)。
まぁそんなことはどうでもいい。
奇抜なツートンカラーのヘアに、こだわりのロング襟足。プロレス界でも随一の顔面の広さを誇り、時にはその顔面でムーンサルトを着地したりして観客の度肝を抜く、新日本プロレスの天山広吉選手の話題だ。
関東方面の方はテレビ東京の人気番組「でぶや」に準々ゲストレギュラーとして登場していることで一部有名な人物だと思う。
さて記事の内容はそれぞれがリンク先の記事を読んで欲しいのだが、要約するとどこが苦しいのかわからないけれど、とりあえずタップ(ギブアップ)してしまう技『アナコンダバイス』に磨きをかけたとかかけないとかそういう話である。
アナコンダバイスとは本人曰く『大蛇万力』という意味だそうで、去年あたりからの天山選手のフィニッシュホールドになっている。確かに大蛇はその身体で獲物を締め付け、骨をバラバラにしてまるのみにするという修正をもっており、万力といえば締め付けるものであるから、まぁ表現としては間違いではない。文法はこの際考えないことにする。
さて、この技は彼が若手時代修行したカナダはカルガリーで習得したもので、カルガリーには野生のアナコンダはいない。いても蛇園とか動物園とかだろう。つまり彼は自分の技のネーミングを考えるときにアナコンダを想像しつつ「アナコンダってこんなかんじなんやろなあ。ええやん。アナコンダバイス!最高やないの!」とかなんとかいいながら名前を決めたのだと思われる。
これだけでも割と失笑したくなるのだが、今回の記事によれば『現地のジャングルで秘密特訓を敢行』とあり、想像ではなく本物のアナコンダを見て、よりリアルに、今度は効くように改良がされたのかと思いきや『大蛇アナコンダとの遭遇はなかった』とのことで、わりとガッカリである。
それでもちなみに記事の現地とは大洋州パラオ共和国。現地の密林部には確かにパシフィックアイランドボアという大型の蛇が棲息しているので(厳密にはアナコンダではない)、遭遇出来なかったのは非常に残念だが、天山選手は『「相手が逃げられないよう、技の改良に取り組んだ」とニヤリ。』とのこと。
12月5日に控える、全日本プロレス両国大会の川田利明戦では、より想像力に磨きがかかったアナコンダバイス・ニューバージョンを見ることが出来るだろう。既に、気持ち失笑ムードが漂っている気もしないではないが、そうした意味でも当日が俄然楽しみである。
http://www.sponichi.co.jp/battle/kiji/2004/11/20/04.html
天山とかいて「てんざん」と読む。これで「あまざん」と読んでしまう人は、ビビアン・スーのファンか、コアなキャイーンのファンだろう(ブラックビスケッツ)。
まぁそんなことはどうでもいい。
奇抜なツートンカラーのヘアに、こだわりのロング襟足。プロレス界でも随一の顔面の広さを誇り、時にはその顔面でムーンサルトを着地したりして観客の度肝を抜く、新日本プロレスの天山広吉選手の話題だ。
関東方面の方はテレビ東京の人気番組「でぶや」に準々ゲストレギュラーとして登場していることで一部有名な人物だと思う。
さて記事の内容はそれぞれがリンク先の記事を読んで欲しいのだが、要約するとどこが苦しいのかわからないけれど、とりあえずタップ(ギブアップ)してしまう技『アナコンダバイス』に磨きをかけたとかかけないとかそういう話である。
アナコンダバイスとは本人曰く『大蛇万力』という意味だそうで、去年あたりからの天山選手のフィニッシュホールドになっている。確かに大蛇はその身体で獲物を締め付け、骨をバラバラにしてまるのみにするという修正をもっており、万力といえば締め付けるものであるから、まぁ表現としては間違いではない。文法はこの際考えないことにする。
さて、この技は彼が若手時代修行したカナダはカルガリーで習得したもので、カルガリーには野生のアナコンダはいない。いても蛇園とか動物園とかだろう。つまり彼は自分の技のネーミングを考えるときにアナコンダを想像しつつ「アナコンダってこんなかんじなんやろなあ。ええやん。アナコンダバイス!最高やないの!」とかなんとかいいながら名前を決めたのだと思われる。
これだけでも割と失笑したくなるのだが、今回の記事によれば『現地のジャングルで秘密特訓を敢行』とあり、想像ではなく本物のアナコンダを見て、よりリアルに、今度は効くように改良がされたのかと思いきや『大蛇アナコンダとの遭遇はなかった』とのことで、わりとガッカリである。
それでもちなみに記事の現地とは大洋州パラオ共和国。現地の密林部には確かにパシフィックアイランドボアという大型の蛇が棲息しているので(厳密にはアナコンダではない)、遭遇出来なかったのは非常に残念だが、天山選手は『「相手が逃げられないよう、技の改良に取り組んだ」とニヤリ。』とのこと。
12月5日に控える、全日本プロレス両国大会の川田利明戦では、より想像力に磨きがかかったアナコンダバイス・ニューバージョンを見ることが出来るだろう。既に、気持ち失笑ムードが漂っている気もしないではないが、そうした意味でも当日が俄然楽しみである。