コーヒー豆を焼き始めてから

まだ1ヶ月経ちません。



ただ、がむしゃらに焼いてあれば良いと思ってましたがやはりプロ達はわかるみたいです。


コーヒーのローストした後にエイジングという工程を得てコーヒーはさらに深みを増します。

よくするに寝かせるということ。


3日〜7日は寝かせた方が味の旨味だったり酸味だったり焼き加減によってことなると言われます。


同じコーヒー豆でも水分量、ロースト時間によって変化していきます。


コーヒー豆を焼いたらカッピングをしなくちゃいけないと教わったので


ロースターを目指す方はこの工程をやらないと

プロのロースター達やバリスタ達に認めてもらえないと思っても良いくらいです。



カッピングとはなんだろ?


同じカップに違った種類コーヒー豆を同じグラム数入れ、同じ量の水を注ぎ

一個一個、味をテイストするという工程です。


プロの焙煎士や、バリスタたちは

この作業得てその時に使うコーヒー豆だったり

こうやって淹れようとかを決めているらしいです。


昨日散々YouTubeで勉強した!


ほんで実践してみたんですけど


僕がここ数日前に焼いたコーヒー


いろんなコーヒー屋さんで飲んだのとはまるで違うくて味にバリエーションが少なかった。





みなさんもぜひやってみてください。