【原発】事故1年…福島第一はいまだに課題山積 | 福島第1原発 情報発信

【原発】事故1年…福島第一はいまだに課題山積


 福島第一原発では、汚染水の処理で大量に排出される高濃度廃棄物の置き場所の確保など課題山積の状態が続いています。

 津波に襲われた後、次々に水素爆発した原子炉建屋のうち、カバーで覆って放射性物質の放出を低減できているのは1号機だけです。政府や東京電力は、「原子炉は『冷温停止』状態で安定している」としていますが、2号機で温度計が故障するなど安定した監視体制とはいえません。原子炉注水と汚染水処理の循環サイクルも高濃度廃棄物が増える一方で、その置き場所やタンクの確保などが課題です。東京電力は11日午後2時46分には本社や各事業所で黙祷(もくとう)し、西澤社長が福島第一原発の敷地内で訓示する予定です。

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