3号機燃料プール、循環冷却を開始 | 福島第1原発 情報発信

3号機燃料プール、循環冷却を開始


 福島第一原発3号機の燃料プールは3月11日の地震と津波により本来の冷却機能が働かなくなっています。

 東京電力は外部から水を注ぐ形よりも安定してプールを冷やすため、先月30日の午後7時半すぎから水を循環させて空冷式の装置で温度を下げる「循環冷却」を始めました。開始直後62度だったプールの水の温度は、1日午前8時の時点で、58度まで下がったということです。

 東電は今後、1号機や4号機でも循環冷却を始めたいとしていますが、水素爆発の影響で配管などの損傷が激しく、開始のメドはまだ立っていません。(01日11:20)

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