原発事故巡り、副大臣がWHO総会で陳謝 | 福島第1原発 情報発信

原発事故巡り、副大臣がWHO総会で陳謝


 【ローマ=末続哲也】スイス・ジュネーブで開催中の世界保健機関(WHO)総会で17日、福島第一原発事故に関する特別会合が開かれた。

 出席した大塚耕平厚生労働副大臣は「大気、海洋中に大量の放射性物質を放出したことについては、国際社会の一員としておわびを申し上げたい」と述べ、事故による放射性物質汚染が各国の懸念を招いたことについて陳謝した。

 会合で大塚副大臣は、現在まで事故による犠牲者が出ていないことや、周辺地域住民の避難措置を講じていることなどを説明し、事故への対応について各国の理解を求めた。

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