いつもいいねやコメントありがとうございます



身内のがん治療とは、前にも少し書いたけど義理のお父さんが肺がんと診察されて紹介で御茶ノ水の病院で手術で治療できるかのこと


色々と手続きして紹介先の主治医の診察の前に肺機能の検査に行って、やっと主治医と会えた


でも告げられたのは84歳と高齢だしベースメーカーが入ってるし手術をした場合、そのまま亡くなるか寝たきりになってしまう可能性が高いと言われたらしい泣くうさぎ

情熱大陸に出てた先生で紹介状で急いでと言われてたから手術で肺を切除して抗がん剤かな?と思ってた


もう外科手術は出来ないからと、またお手紙書きますねと言われ先生とは会えず帰されたらしいあせる


元々は紹介元の先生は進行性の肺がんだから2〜3週間のうちにと急いでたのに、次の説明もなかったみたい

妻の義理の兄が一緒について行ってるけど、やっぱり病院慣れしてないからそのまま帰ってきたあせる


僕がその話しを聞いて、だったら紹介元の先生へ事務員経由か看護師経由で手術を断られたから、この後の治療をどうするか相談した方がいいよと言ったいたら明日の診察が取れたらしいにっこり


今までの経験から、たぶんこのまま黙って待ってても病院からは連絡なんてないと思ったからあせる


明日の診察で今の病院で抗がん剤の治療するのか、僕が行ってるがんセンターなのかとか色々家族で話してる

ただ肺の切除が出来ないから、抗がん剤とか放射線とかなんだろうけど、お義父さん自体が会うたびに痩せ細っていってる泣くうさぎ

まさか僕が励ます側になるとは思わなかったダウン


本人は抗がん剤でもなんでも治療出来れば少しでも長く生きたいって言ってる

メンタルが僕より強いなって思ったびっくり


僕も励ます一方で来週の経過観察が迫ってきて怖さが迫ってくる笑い泣き


癌はなった人にしかわからないなって思う

他の病気もそうかもしれないけど、癌って病気はカウントダウンが始まる病だなって思ってしまう


考えようだけどポジティブな人は余生をどう過ごそうか?って考えられるのかもしれないけど、僕はポックリ逝きたいって思ってしまうダウン


まだまだお義父さんも一闘って生きてほしい


先日の週末にウォーキングしてたら灯籠流ししてて少し眺めてた



なんとなく見てたら寂しい気持ちになったな、なんでかわからないけど




大丈夫、今日も生きてるお願い