骨折フーリガン

骨折フーリガン

デザインとか勉強中とか

Amebaでブログを始めよう!
Nnajie「喜ぶかなぁ?」



ジェイミー「喜ぶよ」





photo:01


ジェイミー作

photo:02



ナジ作

photo:03




ちょっと早いけど
2013年8月10日
誕生日おめでとう!






Nnajie「お金の方が良かったのかなあ?」

ジェイミー「かもなあ…」


2012年9月5日
ジェイミー隊長のPoPoPoにおいて
このブログ内にジェイミー人形のはんこをUPする予定を示唆する記事が上げられましたが
今の所まだ下書きのみで全く彫っていません。

ですので、もし彼のブログの読者様でジェイミーはんこが気になる方は当分お待ち頂く事になりそうです。
悪しからず。














テレビは殆ど見ない俺ですが
最近ハマっている番組(コーナー)があります。

ipodfile.jpg

ipodfile.jpg

そう
MOCO'Sキッチンです。
日本テレビ系列の朝の番組ZIP内の料理コーナーなんですが
このコーナー、ただの料理コーナーじゃないんですよ。



オリーブオイルを死ぬほど(最近は自粛気味ですが)使ったり、追ったり(後からかける事)

全然家庭になさそうな素材をふんだんに使って「私(投稿者)でも簡単に作れる料理」を作ってみたり

スープにクラッシュした氷をぶっかけて冷製スープとしてもいけます!とか(それただのぬるいスープじゃん…みたいな量)

包丁の使い方が危なっかしかったり

超つまんないシャレ言ったり(一周して逆におもろい)

等々、型破りなクッキングスタイルは枚挙に暇がありませんが…




とにかく一言です。

「イケメンは何をやっても許される」

これにつきます。



普通の人がやれば角が立ったり背筋がうすら寒くなったりする事を

もこみちが何の恥じらいもなくやる事で『癒し』に変わるわけですね。

朝7時50分くらいからやってます。見るといいです。



そんなMOCO'Sキッチンのロゴを彫ってみました。

番組内でもまな板にロゴが浮いてくるデザインなので
木の板に押してみた。
photo:01
まんまw



冷蔵庫にも配置。


photo:02



そんなわけで、朝から爽やかな笑いを求めている方は見るべし。
Nnajie
「え、無理矢理なの?」


ジェイミー
「いや、無理矢理じゃないよ」
「コメントだよ、俺のブログのコメントにさ、リクがあったんだよ」

N
「うん」

J
俺のブログのナジの似顔絵記事に〈俺を描いた奴は仕返しに似顔絵描く〉って書いたじゃん?」

N
「ああ、あれ俺なんだね…」

J
「そうだよ。似てるね」

N
「似てねえし」

J
「そっくりだよ」

N
「…まあ、いいや。それで?」

J
「うん。なんかコメント欄にすごく描いてほしそうなコメントしてたからさ」

N
「あー、そんな顔してたね。文だけど」

J
「そう。だから俺が気を利かせて、リクエスト受けたんだよ」

----------------引用----------------------

7 ■無題

いいなぁ…

私も書きたいところですが、絵心がないので(涙)

こないだヤドカリジマ…いや、ウシジマ君みたら、仮面ライダー出てた人(サブライダーですが)が、悪い役だったのでちょびっとショックでした(-_-;)

N
「やっぱり天才チンパンジーのJ君は人語の読解力が違うね」

J
「だろ?」










p-nya

ipodfile.jpg

ipodfile.jpg

N
「で、p-nyaさん、だいぶ刈り上げてるね」

J
「そうなんだよ、リアルでこういう髪型にしたいらしいんだよね」

N
「へー」

J
「ただ、常識と体裁が邪魔で出来ないんだと」

N
「公然わいせつ罪っぽいもんねぇ」

J
「わいせつってどういう意味か全くわからないけど、まあそういう事らしい」

N
「まとめると、あれか」

J
「まとめると?」

N
「刈り上げ頭にしたい女子の願望を叶える為に俺らは存在してるわけだな?」

J
「そう、正義の戦士」

N
「正義かどうか、戦士かどうかも知らんけどな…」

J
「ほら、俺らよくピグで【SP】って言われるじゃん」

N
「言われるねえ。何も守ってないけど」

J
「そう、えーと」

N

「うん?」

J
「Super Painter」

N
「おお~かっこいい」

J
「Sexy Painter」

N
「何かわからないけど、憧れる響きだね」

J
「Hard Gay」

N
「それは懐かしいコンテンツだね」

J
「うんうん、まあ、なんつうの。俺らのありあまるクリエイティブな才能で…」

N

「まあいいや、そろそろ絵を見せろや」

J
「迷える子羊を…」

N
「はよ見せろやー!」

J
「おう、見ろや。謹んで見ろや」








photo:01

N
「似てるけど刈り上げて無いじゃん…」

J
「うんうん」

N
「お前が描くと思って俺も普通に描いたのに」

J
「はっはっは!リアルで女がやる刈り上げは絵にはならない美しさ」

N
「なんだそりゃ」

J
「うんうん。お前もさっさと見せろよ」

N
「俺も今回は普通だからなあ…」





photo:02


photo:03


photo:04


J
「普通だね」

N
「普通だよ」

J
「夢、叶えてあげないの?」

N
「似合うかどうかわからないしなあ」

J
「刈り上げって言ってもさ」

N
「うん」

J
「髪の毛の色を女の子らしくピンクか赤紫にしてさ」

N
「うん」

J
「表情をゆたかにするために血管を浮かせよう」

N
「あーそれだと女の子らしさも出るね」

J
「そそ。『らしさ』って大事だよね」

N
「わかった。ちょっと描いてみた」↓






photo:05
J
「すごくいいと思うよ。女の子らしさが出てて」

N
「だろ?」













J
「p-nyaさんってさ」

N
「うん」

J
「毎晩飲んでるらしくてアル中なんだよ」

N
「あー、昨日もなんか酒が切れた、だの、大腿動脈が切れただの言ってたもんね」

J
「そう、なんか可哀想だよね」

N
「え、なにが?」

J
「遺影残せる時に残しとかないと、アル中っていつ死ぬかわかんねーじゃん?」

N
「あー、残ってる写真が全部酔いつぶれてるかもだしね」

J
「そう。いつも目が死んでるかゲロ吐いてるかどっちかの写真しかないだろうからね」

N
「あ」

J
「ん?どうした?」

N
「だから俺達が描くのか!」

J
「そのとおり!」

N
「正義の戦士じゃん」

J
「な?」




※本来の会話の中で『私が子犬を命がけで助けた話』や『ジェイミーがダンゴ虫を5匹まとめて踏みつぶして得意気な話』がありましたが、本筋と関係が浅いため一部会話をカットさせていただいてます。