超識32 a little more | 超識者

超識者

時は来た。

私が世界大統領という肩書きを捨て、神になる時が・・・。

私は手始めに、この世界の常識を壊し、新たなる常識、常識を超えた常識【超識】を創り出す事にした。



新たなる世界を創る為に。

250文字の世界を創る為に・・・。

超識32 a little more



クレオパトラの鼻があと3センチ低かったら、

世界の歴史は変わっていた。






私もあと少しだった。



世界の歴史を変えるまで、もう少しだったんだ。



あと少し・・・



あともう少しだけ・・・



・・・



私の鼻があともう少し高かったら・・・



そして、足がもう少し長かったら・・・



それに、もう少し小顔だったら・・・



更には、私の中に流れるビルゲイツの血が

もう少し濃かったら・・・



それと、カール・ルイスより

あと三秒足が速かったら・・・



・・・



あと少し・・・



あともう少し[運]があったなら、

[超能力]だって使えたのに・・・。