昨日仕事で畜産関係の県の施設に立ち寄った時のこと。



そこの事業内容というのはよく分からないけど、私が立ち寄った30分程の時間でも何頭も牛が運ばれてきた。




牛の目を見ると物悲しそう。しょぼん





そして建物の中にいても遠くから動物の悲しそうな鳴き声が聞こえてくると、自分が普段何気なく口にしているものが結局は何かの犠牲の上にしか成り立たない現実を目の当たりにして、やり切れない気持ちでいっぱいになってしまう。





お肉も魚も切り身で売られる時代だからそれが少し前まで生きていたという実感もあまり湧かないのかも。




普段の買い物で棚に並んでいるそれらを見ても、まず値段や鮮度等を見て、何を作ろうかなと思うくらいの私。




確かに考えてもどうしようもないことなんだけど、生きていくってホント有り難いことですね。




ご飯の前には必ず「いただきます」を言うけれど、もっと感謝の気持ちを込めて言おうと思ったり。








ちょうどそんな内容の映画が上映されているし観に行こうかな映画




「いのちの食べかた」。




肉、魚、果物、野菜等の食べ物がどのようにして食卓に運ばれてくるかを追ったドキュメンタリー作品。




前々から観たいなとは思っていたんだけど、機会を逃して最寄りの映画館では上映終わっちゃった。。。




ちょっと足延ばせばまだ上映してるんだけど、どうしようかな。




観るとホントにご飯食べきれなくなるかも~。








とか考えつつ、その施設を出た2時間後。




私がいたのは”とんかつ屋”。




上司に誘われて、フラフラと入って普通に”とんかつC定食”を頼んでる。。。




ハッとした時にはもう半分食べていた。




やっぱり意識を変えるのって難しいなぁ。。。