北風が身にしみる | Numberに魅せられて

北風が身にしみる

2/12(火)21時過ぎ、「今日も渋谷で5時音譜ならぬ、今日は立石に10時だ~音譜」の叫び声に呼応する私達。


2次会会場に向かう時は楽しさに満ち溢れていた。


場末のスナックで2曲熱唱。


23時半すぎ、立川への終電に間に合うよう、走って駅まで向かう。


23:46発の列車がホームに入線する。・・・行き先は「金沢文庫」と確かに書いてあった。


・・・車内アナウンスかなんかで目覚めた。


時計を見ると、2/13(水)午前1時。0時の間違えじゃないの・・・の淡い期待は裏切られる。


案の定、金沢文庫駅の改札をでると、駅前のロータリーにはタクシー待ちの列ができていた。


現実逃避の為にとりあえず歩きだして、国道16号にでた。しかしそこで絶望した・・・


弟に電話して、救助されたが弟も仕事があるので立川までは送れないと言われる。


「ごもっとも」・とりあえず南武線の起点の川崎までお願いした。


午前2時すぎに川崎駅前に到着したが北風が冷たいのなんの。


24時間営業のまんが喫茶を探して、そこで始発を待つ。


ネットで4:49発が始発と知り、4:35には店を後にする。


北風が吹き込む、南武線の車内はシートの暖かさがまた眠気を誘った。


この路線には3/9の開幕戦会場の等々力がある。


そのチケット発売は確か、2/16(土)10:00だったよな。


勝ち点をあげつつ、フッキ・吉原に会えるのだろうか?


これだけがこの日の絶望感に満ちた心を勇気付ける事柄だった。その日、ズタボロにはなりたくない。