12/1 長居での選手・サポーターの一体感 | Numberに魅せられて

12/1 長居での選手・サポーターの一体感

12/1 あの日からまる2日ぐらい経とうとしている。

クラッキのバスツアー参加で車中2泊・祝勝会有りと、最終戦ということも相まって濃厚なツアー。

昨日は参加による疲れが抜けないと考え有休をとっていた判断は正解だった。

本日、体調面は大分回復できた。 でも咀嚼しきれていない「思い」を書くことで自分なりに解決したいと思っています。


愛媛戦で昇格をほぼ手中に収めていた。

長居にいって2点のリードを追いつかれたが、引き分けでもJ2・2位にて自動昇格はわかっていた。

試合が終わった後、コールリーダーが「昇格できたんだから、もっと喜ぼうよ」とバモられ、正気に戻った・・・でも微妙だった・・・


その根源は名波選手の先発の是非からだと思う。

自分は11/30、某サイト・ブログで情報を知りました。後で調べると、11/29 0:16に本人の個人サイトへの書き込みで先発を匂わせていました。

ということは、11/29(木)には先発確定していたのでしょう。

だとしたら、非公開という側面もあったかもしれませんが、

「対古巣との対決で対戦イメージも共有できている名波選手のヴェルディでの最後の試合、絶対に勝って優勝しようビックリマーク」との思いが選手だけでなくサポーターにも伝わるべくコメントを出すべきであったと思います。


そのことが

エルゴラッソでは評価7.0点 マン・オブザマッチ

J’S GOALにあったコメント

名波浩選手(東京V):
「前半の20分、25分はすごく良かった。飯尾が代わるまでは本当に良いリズムだったと思う。飯尾がいなくなったことで起点がなくなってしまい、ボールも収まらなくなってしまった。(出ていない時)外から見ていて、前に速いなと思いながら見ていたんだけど、実際入ったらやっぱり速かった。時間を作れるところで無駄に急いだり、相手を往なしたりできないとJ1では通用しない。そのあたりの質をもっと上げることが、J1で戦えるための最重要課題かなと思います。
前半は本当に人もボールも良く動いていたけれど、C大阪の濱田、香川の二人が自由に動けるようになって、最終ラインが下がってしまった。J1ではラインが下がって守れることは少ないので、今後の課題。PKに関しては、ドリブルされた時にうちがスライディングしてファウルをにおわせるプレーが多くなってきてたので、併走して追いかけようという指示が出ていたところだったので、非常にもったいなかった。このチームで最後の試合が古巣のセレッソだったこともあって、楽しくサッカーをやれた」


・・・と観る人によっては「すばらしいドキドキ」と絶賛されたり、「今後J1で戦う為のキーワードを現場で与えてくれたコーチング」への尊敬 / 試合中にあった「名波、何やってるんだよ」という一部サポーターの怒号むかっ

正反対の評価をうけた原因は感じる人のバラバラな気持ち・一体感のなさだったからでしょうか。

私自身は、サイドチェンジを多用する戦術眼の確かさ、パスの正確さは観ていてホレボレした部分とボールを失う・失った時への対応、特に瞬発力部分からくる1歩2歩の出足の鋭さのなさ、それを補うべくスライディングの力のなさ

昇格が消えた古巣対決ということで相手からも尊敬され、厳しいチャージもなかったことや引退試合になるかもしれないといった感傷も加味されて、評価6.0点あたりではなかったかと感じました。

でも、ヴェルディに来てくれて、「ありがとう」という気持ちはあります。




惜しむのは、監督のコメントを読むまで解らなかった、「飯尾選手の怪我による交代直訴」

意図が通じていた「翼」を失ったら、いかなる技術をもってしても流れは変わってしまいます。

しかもこの日の飯尾選手はキレキレであった。だからこそ悔しい。

交代がうまくいったら・・・追いつかれた後、もっと積極的にシュートするなどのがむしゃらさが見えていたら・・・

サポーターは2位という結果でも納得できたと思う。


昇格するまで、しゃべらないと言っていた監督。

それに歯向かうようにスポーツ紙各紙にでた、退任の話。

「なぜ、こんな記事がでるのか?」との苛立ち、そしてまだこの時点では明確でなかったことも相まって、微妙な心地であった。