稲尾さん、安らかに・・・
自分はもちろん現役のころの稲尾投手を知らない。
ただ、「神様・仏様・稲尾様」という文言やNumberの投手列伝で「年間42勝ってどういうこと?」などの、凄さの一端を知るのみ。
でもしっかりと記憶に残るのは、ロッテオリオンズの監督時代。
その時は家族が「野球は巨人」っていう時代だったので、自分もジャイアンツファンでしたが一方ではパリーグの野武士達のことも非常に気になっていました。
たぶん、ファミスタでの印象も含まれてしまいますが投手ではサブマリンの山田投手のシンカーや村田投手のフォーク、東尾投手のシュート
打者では門田選手、そして落合選手。しびれますね~
そんな落合選手を従えていたロッテオリオンズの監督が稲尾さん。
「こういった個性派を操る監督は大変だろうな~」とおもっていましたが、シーズンオフの落合選手へのインタビューで「稲尾監督を尊敬しています」という文章を読んだ時、その目にすることができない稲尾さんの監督術をしることができ、感銘した記憶があります。
選手から「稲尾監督のいないロッテにはいたくない」とトレード志願してもらえるなんて、監督冥利につきますね
あの頃の川崎球場といえば、観客がらがらで、プロ野球ニュースの珍プレーなどでスタンドでのパフォーマンスが取り上げられるほど、のどかな雰囲気。
プロなんだから興行面に問題があるのを解消する為、千葉の幕張に移転し、今の人気球団になったのをみるにつけ、ヴェルディも軸足の定まったチーム運営してもらいたいものです。
J2での戦いを通じて、サポーターとの関係等にも芽がでつつある現在、その芽から大きな花が咲くことを楽しみにしています。