残り2試合 彼の思いに結果で答えたい
あの瞬間の悪寒といったら・・・・
「なぜ、あそこまでフッキがチェイジングしなければならない?」
「でも、あそこで捕まえていなければ、致命的な失点につながっていたかも・・・」
ヴェルディ側スタンドの溜息、緑のサポーターは声にしないが思いは共通していた。
でも沈黙をやぶる1969シートの後ろの席から届いた、物知り顔の観客のつぶやき
「このチーム終わったな!」
「ふざけれな
」 「負けたくない
」
初めてであった。後半、こんなにも1969シートの声援に一体感がでたことが・・・。
彼はどんどんチャレンジしてくれた。
あのフリーキックの時だって、多数詰め掛けた仙台サポも巻き込んだ、静寂、でもバーが邪魔をする。
3人・4人が彼を囲む・・・でもその囲みを突破する彼。
今日もというのか、でも今日ばかりは存分に彼を見ていたかったし、この日ゴールすることを祈っていた。
やっとでた、服部のアシストでディエゴの同点ゴール。簡単なシュートではなかった。
「彼にあの仙台サポを黙らす決勝ゴールを見せて欲しい」と願いつづけるも、1:1のドロー。
前半はひやひやしっぱなしでフッキにボールが渡らない展開からすると、勝ち点1をもぎ取った勝ちある試合。
試合終了後、1969シートに挨拶しに来る時の彼は本当に申し訳なさそうであった。
飯尾に促されて向かってくる彼を見たとき、試合開始前の映像のシーンの感動がまたよみがえる。
「もう2試合見れないのが悔しい。でも、今まで本当にありがとう。」言葉にはしきれない思い。
改めて、「フッキが大好き」なんだなあ~、俺って。
試合終了後、選手のコメントは、「ここまでチームを引っ張ってくれたのはフッキ。彼のために戦う
」とのこと。
あと2試合、「しびれる試合」はつづく。そしてやってくれると信じている。
最後に「しびれる試合」を演出してくれた、仙台サポ。
あなた達の熱い思いも伝わってきました。良い試合をありがとう。
でもJ1昇格するのは「東京ヴェルディ1969です!」
うちらも、東京という土地にもっとサッカー文化が根付くようヴェルディ応援を通じてがんばって行きます。






