15年前の卒業旅行・中国の旅19920210
NHKで関口知宏が旅行している、中国鉄道の旅を見る。
春編を見ていないのが残念だが、ホームページのブログを見て訪れた街を知ると、15年前のあの日が蘇ってくるほど、自分にとっては重要な1ヶ月の卒業旅行の思い出がぶり返す。
そうだ、あのときの記憶を清算しておくべきか・・・*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
4人の大学の友達とも言葉もしゃべれないままの旅行で今よりも社会主義が色濃く残る時期に感じた出来事の数々。そして三国志の史跡を目にした感動。
以前にホームページを持っていた際に、「宝箱発見」というタイトルで更新し始め、途中で挫折してしまったその時の日記や思い出をブログという形で改めて記載していきたい・・・と、今は思っています。
1992年2月10日
北京空港に到着PM4:00頃。飛行場にて早くも中国語の必要性を感じる。
日本円3万円(トラベラーズチェック)が外貨兌換券1,290.91元になる。飛行場の外はタクシーの客引きの兄さんがうるさい。結局、リムジンバスで空港~西単(シータン)8元。チケット売場は中国銀行の前の空港屋内。
西単から歩けども、宿泊先のホテルを迷い結局、同じツアー客6人にてタクシー同乗。18元のところを20元払う。
今日の使用額、11元なり。
夕飯は喰えず。
ただ、やはり中国という感じがところどころでした。客への応対にしろ、白樺やポプラ並木も、しそして凍った池、街路灯の少なさとオレンジ色の明かり。人の多さ・・・(空港から市内に向かう際に見た)中国の農家を見て、やはり大きな大陸・アジアを感じた。
(注1)この時ののツアーは「地球の歩き方・中国」をベースに1ヶ月のパキスタン航空のオープンチケットに3泊の北京の指定ホテルがついたツアーでした
(注2)今と違い、当時の中国は外貨管理がとても厳しかった為、「外貨兌換券」という一般の人が使う紙幣とは別の外国人専用の紙幣が存在した。これが後々、災いを招くこともあったのだが・・・