第35節・京都サンガ戦を観戦して | Numberに魅せられて

第35節・京都サンガ戦を観戦して


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前日(8/18)の過し易さとは一転した試合当日(8/19)は残暑がぶり返し、国立競技場へ向かう間に汗だくとなる。

17:30に入場をすませ、抽選会に参加するも今回はMr.ピッチのマグネットグッズの当選。

今回は立川市民シートでの観戦でしたが、席の廻りに人が見当たらないところがさびしい!でもホーム自由席に隣接している為、サポーターの応援がよく聞こえる点は良い!


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汗をかいた後、思い浮かぶことは「ビールでも飲むか!」の一言。

でも席に座って見ると、涼しいんですよ。

それに夏から秋への移行期を感じさせる出来事の数々。夕暮れ時の空に光る欠けた月は次の満月で中秋の名月へと変身する前の姿・国立競技場のピッチを照らす照明に集まってきた神宮の森に住むセミが飛ぶ姿はセミの一生のはかなさを思い起こさせ、この日がシーズン長いように思えていたことでも52分の35となっている今、昇格の夢が消えそうな時点での大事なゲームへと思いをはせる。

セミの一生のように、東京Vの選手には今シーズンを密度の濃いものにしてもらいたい・・・との気分となり、断酒で勝てれば・・・などのゲンかつぎをしてみる。


ピッチに選手が現れる。皆さんのブログで確認した通りの金髪姿のHULK。そしてディエゴ。願いを託す中心選手の登場に心が躍った。・・・その時までは・・・(>_<)


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前半、押し込まれるものの、何とか耐える。ただ審判の判定がホームらしさを感じさになったけれど、イーブンならばと気持ちをせないところは気取り直すつもりだった・・・目を離していたハーフタイムの小競り合いでピッチ内外が騒然となっていたが、気づかなかった自分がいた。

後半8分すぎ、フッキがタッチラインを割ったボールなのに大きく蹴りだし、つまらないイエローカードと思いきや、イエロー2枚目で退場??ああ、そうか、あのハーフタイムに1枚目のイエローが呈示されていたのかと理解するものの、ショックは大きい。しかし、とうとう失点すると、絶望感で下を向く。その時、サポーターの団長のメガホンから「下を向くな!前を向け!」の声。正気に戻る自分。

多分、あのメガホンの声がピッチの選手・サポーターを奮い立たせ、「今日は数的不利でも負けない」気にしてくれたと想う。ディエゴのゴールも必然か。

でも、うれしい気持ちと相反する、「ユニホーム脱いでる場合じゃない!つまらないイエローもらうな!もう1点とれ!」との気持ちから「あと1点」と叫んでしまう。  しかしタイムアップ。

1点とって、勝ち点1の積み上げ。これは最後の歓喜に繋がるのか・・・繋げて欲しい


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帰宅しても、なかなか寝付けなかった。真夜中、選手はこの勝ち点1を前向きに捉え、他のブログからは自分の気持ちと同じようなサポーターが多いことにうれしさを感じてやっと寝れた。

朝、寝不足気味の状態で会社へと向かう路上にセミの死骸があった。

「君は、充実した一生だったか?」少なくとも東京Vに置き換えた場合は充実していないと想う。

でも会社生活65才定年に置き換えた場合、厄年を越えた44歳!メタボと付き合いながら気力が充実する段階でしょ。島弘作のように役員(J1昇格)になる為、力見せてくれ。