クライゲラキ蒸溜所は、1891年にピーター・マッキーとアレクサンダー・エドワードによって設立。
スペイサイドの中心、フィディック川とスペイ川の合流地点に位置し、「スペイサイドの岩」と呼ばれているそうです。
独特のらせん形状をした冷却装置「ワームタブ」による再液化の工程と、硫黄感のある麦芽によってつくりだされる刺激的な味わいです!
蜂蜜や麦芽を感じさせる甘さと、花の香りが後に残り印象的です(^O^)
久々にマイブームを呼びそうなモルトです!!!
是非飲んでみてください!
さあ今夜もテンション上げて営業します( ^ω^ )
皆様のご来店をお待ちしています(^O^)