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numazizouのブログ

海でのライトゲームや餌釣り、管理釣り場でのルアー&フライ、それから多摩川でバスやナマズや鯉を釣ったりしていますが、釣りは全般に何でも好きな生涯一初心者。
最近はキャンプなども始めました。

 およそ6年ぶりに、伊豆大島に釣りに行ってきました!(→前回の伊豆大島旅行の記事はこちら

 

 とはいっても、今回は家族旅行ではなく、仕事関係の仲間を集めてのバーベキューや観光などを兼ねた旅行です。

 

 最初はいつもの釣りメンバーで、少人数でキャンプ場でテント泊しながら釣り……みたいな感じにしようかと思っていたのですが、都合がつくのが私とO氏の二人だけ。

 それならいっそ他の人も誘って貸別荘を借りちゃえば、宿泊費も安くなるし楽しいよね~という話になり、仲間内ではバーベキュー隊長とされている方にも声を掛けたら、思っていた以上に参加希望者がいて、総勢9人での旅行となりました。

 

 というわけで、画像はいっぱいあるんですが、私といつものO氏以外は、勝手に画像をアップしていいものかわからんので、今回の釣行記は文章中心で写真少なめです。

 

 さて、当日は朝に竹芝客船ターミナルからジェット船に乗って大島を目指しました。

 もうジェット船だと、あっという間ですね。2時間で着いちゃうし、高速走行で安定しているから、乗り心地は新幹線か何かに乗っているのと変わらない。

 

 

 岡田港に到着後、レンタカー屋で手続きを済ませ、まずはみんなで一峰で早めのランチ。

 私は明日葉天ぷらとお蕎麦のセットを食べました。大島に来たら、明日葉と島寿司は外せませんよね。

 

 

 ここで一つ、島釣行を考えている人へのトピック。

 

 伊豆大島にはレンタカー屋がたくさんありますが、釣りに使っていい車を貸しているのは、モービルレンタカーJSレンタカーの2社だけ(たぶん)です。

 釣りをやらない人は想像つかないかもしれませんが、アミコマセとかオキアミの臭いは強烈で、うっかり車内にこぼしたり、日中に積みっぱなしで放置したりすると、下手をすると数か月は臭いが取れなくなったりします。

 そのため、各社とも釣り客に車を貸すのは慎重になっており、上記の2社も、「釣り専用車」以外の車を釣りに使うのは厳重に禁止しています。

 このルールを破ると、マジで休車料を10万円以上払うことになったり、他の釣り客に迷惑を掛けることになるので、お気をつけを。

 

 というわけで、メンバーは釣りをする私とO氏、それから釣りは殆ど初めてという2人を乗せた軽バンと、島内ドライブやグルメを楽しむグループに別れて行動することに。

 

 今回、ポイントは波浮港突堤を選びました。

 

 

 磯釣りやるような装備は持ってきていないし、岡田港と元町港はファミリーフィッシングや観光ついでの釣り人が多そうだと考えての判断でしたが、結果的にはたぶん正解。

 

 到着した時は、けっこうな強風で、「しまった。風裏がどっちになるかまで考えてなかった。しくじったかな」と思い、一瞬、即移動も考えましたが、水中の魚影の濃いこと濃いこと。

 

 初心者二人には、ひと先ずは簡単なサビキ釣りを、私とO氏はライトカゴ釣りで始めます。

 もうね、天気もいいし水の透明度も高いので、コマセを撒くだけで、わーっと魚が集まってくるのが見えるんですよ。

 こんな光景、東京湾内じゃなかなか見られない(水も濁っているしね)。

 

 

 そんなこんなしているうちに、O氏が一投目から魚を掛けます。

 釣れたのはオヤビッチャ。スズメダイの仲間ですね。

 

 私も何とか続いてイスズミやメジナを掛けますが、初心者二人がちょっと苦戦中。

 

 どうやら魚が思っていた以上にスレているようで、サビキの擬餌針を見切るんですよね。

 それでも二人とも何度かヒットには持ち込みますが、魚の大きさに対して仕掛けが弱いみたいで、ラインブレイクが多発。

 

 そこで、サビキの仕掛けは片付けて、初心者二人もライトカゴに変更してもらいます。

 やっぱり擬餌針ではなく付け餌だと食いが全然違う。

 

 そして、初心者グループのうちの一人が、とんでもない大物(しかも超レア魚種)を釣り上げます……。

 

(後編に続く)

 

 7月末の某日、息子くんとハゼ釣りに行ってきました。

 場所はいつもの江戸川放水路。コロナ以降はハゼ釣りには行ってなかったので、およそ2年9か月振り。

 2019年11月の、この記事(→こちら)以来となります。

 

 LINEでいつもの釣りメンバーも誘ってみたんだけど、皆さん忙しいらしく、息子くんと二人での釣行になりました。

 大学も夏休みに入り、私も大きめの仕事が一段落したところなので、何かレジャーっぽいことしたかったんですよね。

 

 江戸川放水路は、東西線「妙典」駅から歩いていけるし、うちからだと西武新宿線→地下鉄東西線で乗り換え一回で交通の便も悪くないので、以前は電車釣行することが多かったんだけど、今回は車にしました。外暑いし。

 

 で、慣れない首都高で間違えて神田近くの出口で下りちゃったりして、ぐるぐる迷った挙句、やっと到着。

 

 

 釣り船屋さんでイソメを買って、まずはちょい投げから。

 到着した直後は、まだ干潮からの上げ潮の途中だったので、干潟にはたくさんのカニがいます。

 息子くん、いきなりカニ採り始めて楽しんでいます。小学生かっつうの。

 

 ここでトラブル発生。

 一応、自分と息子くん用に、ロッドを二本用意していたんだけど、間違えてベイトロッド持ってきちゃった。

 仕方なく、自分用の方はベイトロッドにスピニングリールを取り付けて使用するハメに。

 

(ダッセえ)

 

 自分、わりと几帳面に事前準備をする方なので、こういう間違いは記憶にある限り初めて。

 夏の暑さのせいなのか? それとも年食ったから?

 

 でもまあ、とりあえず釣りをする上ではさほどの支障はありませんでした。まあ、相手はハゼだし。

 相変わらず、ハゼは「アタリはあれど姿は見えず」みたいなことが多くて、それなりに釣れるんだけど、簡単なんだか難しいんだかよくわからん魚。

 

 後半は潮が満ちてきたので延べ竿に持ち替え、ホタテ餌でミャク釣りもしたんだけど、まあ釣果はそこそこ。

 3時間やって、二人合わせて30~40匹といったところでした。

 型も小さめで、7~8センチクラスが殆ど。まだ7月だしね。

 

 釣ったハゼは、翌日、天ぷらにして食べたんだけど、そっちは写真撮るの忘れちゃった。

 久しぶりに食べたけど、ハゼっておいしい魚だよね。

 

 今年はもう一回くらいはハゼ釣り行きたいなあ……。

 

 

 

 

 

 わりと流行に左右されやすい性格なので、最近、「ヤクルト1000」を飲み始めました。

 

 

 通称「ヤク」と言われるくらい、やる気が向上するって聞いたので、そのために飲み始めたんだけど、何故か「悪夢を見るようになる」っていう噂もあるみたいですね。

 

 私の場合は、最初の3日くらい、悪夢ってほどじゃないけど、「友だちや仕事相手に何度も名前を聞かれるけど、ちっとも思い出せない」みたいな、普段あまり見ないような変な夢を見ました。いや十分悪夢か。

 

 まあ、それはともかくしとして、また3か月近くブログの更新がストップしていました。

 

 釣りに行っていなかったわけではありません。

 ボウズが続いていたのです。こっちの方がよっぽど悪夢!

 

 せっかく暖かくなってきて釣りには絶好の季節になったというのに、ちょっともう釣りっていう趣味の継続を深刻に考えたくなるほど釣り運に恵まれていません。

 

 そうでなくても、最近は年を取って体力が落ちたせいか、それともコロナ禍で思い通りに計画を立てられなくなったためか、釣り熱みたいなものが下がりまくっていたところを、気持ちを奮い立たせて釣りに出掛けて立て続けにボウズだと気が滅入ります。

 

 少しでも釣れれば、また釣りが楽しいって思えるようになったのになあ……。

 

 とりあえず最近の釣行です。

 

 5月末、相模湖でバス釣り。

 振興ボートさんの桟橋から陸っぱりで釣りましたが、さっぱり。

 従業員と思われる人は2尾くらい釣っていたので、魚がいないわけではありません。

 

 

 6月上旬、若洲海浜公園で釣りキャン。シーバス&チニング。

 日中から夜にかけて、あの手この手でルアーを投げまくるも、何の反応もなし。

 サビキをやっている人たちはコノシロらしき魚をけっこう上げていたので、魚がいないわけではありません。

 

 

 まあ、釣りはイマイチだったけど、キャンプは面白かった。

 こんなんだったら、釣りはやらずに、ゆっくり本でも読んでたらよかった。

 

 

 とにかく徒労感だけが残った釣行でした。

 

 詳しく内容を書く気力もないや。

 このブログの更新頻度にも、如実に現れているよなあ……。

 

 息子くんと二人で、フィッシュオン王禅寺に行ってきました。

 

 

 このブログに息子くんが登場するのは、2020年1月のこの記事以来。

 一緒に釣りをするのは、実に2年2か月ぶりです。

 

 というのも、息子くんはこの2年間、ずっと大学受験のための勉強に集中していたのです。

 志望は美術大学。

 

 それはもう、最近、アニメや漫画で人気の『ブルーピリオド』もかくやというくらいの過酷な生活をしていたのです。

 

(高校生が美術大学を目指す漫画です)

 

 高校の授業の後は、チャリを飛ばして美術予備校に行き、夜10時までデッサンや油絵を描き続ける日々。

 家に帰ったら深夜まで共通テストの勉強。

 高3の三学期に入ってからは、それこそ朝10時から夜10時まで予備校で受験の実技対策。

 これをずっと週6で続けてきて、休みは日曜日だけ。

 その貴重な休みも、美術展に行ったり画材の買い出しに行ったり、そうでなければ爆睡して一週間の疲れを取ったりと、とてもじゃないが釣りやキャンプなどに誘えるような雰囲気じゃありませんでした。

 

 そんな大変だった受験が終わり、無事合格して春から通う美大も決まって、急にぽっかりと暇になった3月のある日、ふと息子くんが言ったのです。

 

「父ちゃん、一緒に釣りに行きたいな」と。

 

 俺もう、泣きそうになっちゃったよ。

 

 とにかく日に当たってのんびりしたいということだったので、行き慣れた王禅寺に向かったのでした。

 

 行きの車で、あれこれ受験を振り返って話をし、到着したら道具の準備をして釣りを始める。

 王禅寺は平日だっていうのにけっこう混んでいて、二人並んで入れるスペースも最初はなかったんだけど、俺はもう、息子くんが楽しんでくれればそれでいいので、折り畳み椅子を出してずっと息子くんが釣るのを眺めていました。

 

 

 釣り好きの父親のせいで、小学校に入る前からあちこち連れ回されて、道具の使い方を覚えた息子くんだけど、2年ぶりの釣りで、すっかりキャスティングが下手になっている。

 ラインを指から離すタイミングを間違えて手前にドボンするたびに、「下手になったな~」と笑い合う。

 

(釣れた)

 

 こんないい時間、本当に久しぶりだよ。

 

 『リバー・ランズ・スルー・イット』みたいだね。

 いつか俺が死んだ時に、息子くんは今日のことを思い出したりするのかな。

 

(釣りを通じて親子や兄弟の絆を描いた映画。釣り好きは必見の傑作です)

 

 帰りがけには王禅寺併設のレストラン、『カーティスレイク』で、二人でカツカレーを食べました。

 息子くんとは何度か王禅寺には来ているけど、ここで一緒にご飯食べたのも初めてだな。

 

 

 楽しかった。

 こんな時間が、まだこれからも続きますように。

 

(これはまだ小さかった頃の息子くん)

 

 

 

 ※前回のつづきです。

 

(3)Xスティック

 

 

 続けてはスティック系ルアーである「Xスティック」です。

 

 これ、個人的にはフェザーの次くらいに信頼をおいているルアーなんだけど、使い方を間違えるとまったく釣れないルアーでもあります。

 何しろ見た目がただの棒なので、使い方を間違えていてアタリもないと、「全然釣れないじゃん! もういい!」となってしまいがちですよね。

 私の周りにも、「Xスティックって本当に釣れるの?」と半信半疑な人が何人かいました。

 

 パッケージの裏側にも簡単な使い方は書いてあったような気がするんだけど、Xスティックでの実際の釣り方は以下のような感じです。

 

・キャストする。

・着水したら底につくまで沈める。ただし形状が形状だし軽いので、スプーンとかより遥かに沈むスピードは遅いです。とにかく我慢。

・ルアーが底についたなと思ったら、ひたすらデッドスローでリトリーブ。感覚的には5~6秒でハンドル一回転くらいの、もうこれ以上遅くは巻けないってくらい遅く。

・アタリは手元にくるような感じが多い。形状が形状なので、ロッドで合わせるよりは巻き合わせした方が乗りやすい気はする。

 

 Xスティックで釣れない人の多くは、ルアーが底につくまで待てずに巻き始めてしまっているか、巻く速度が速すぎるかのどちらかの場合が多いと思います。

 実感としては、水深3メートルくらいなら、底まで30~40秒くらいかかると思います。

 あと、普通のスプーンと同じようなスピードで巻くと、やはり魚に見向きもされません(早巻きで釣るメソッドもあるらしいけど、私はやったことがありません)。

 ポイントは「底につくまで我慢」「死ぬほどゆっくり巻く」「アタリがあったら巻き合わせ」の3つです。

 

 欠点はやはり、沈みにくい上にデッドスローなので、手返しが悪いことですかね。

 あと、渓流タイプとかの流れのあるエリアでは、まったく役に立ちません。流されてしまって底に沈んでくれないので。

 

 しかしこのルアー、魚は何だと思ってアタックしてくるんでしょうね?

 ジャンル分けもしにくいルアーなんだけど、シーバスでいうところのシンキングペンシルみたいなもんなのかなあ?

 活性が高いとフォール中に食ってくることもあるし。

 

 

 

(4)ぐるぐるX

 

※「ぐるぐるX」は、今手元にないので画像ありません。

 

 これもスティック系に分類されるルアー。

 Xスティックと同じメーカーが作っています。

 

 Xスティックは棒状ですが、これは平べったい板状。

 

 ぐるぐるXは、Xスティックに較べると癖がなく、使い方は普通のスプーンとあまり変わりません(メーカーはデッドスローを推奨しています)。

 動きは独特で、文字通りぐるぐると右に左に回転しながら泳ぎます。

 

 ちなみに私が管理釣り場で初めてトラウトを釣ったのも、このルアーのシルバーカラーでした。

 あと、私は試したことはありませんが、「ぐるぐるX」はバス釣りでも結構使えるらしいです。

 

 

 

(5)セニョールトルネード

 

 

 最近は使っている人も減った気がしますが、一時期、流行りましたね~、コレ。

 これもちょっと分類不可能なルアーですね。一種のアイデア商品みたいなルアー。

 

 構造としてはビーズに針金を通しただけなんだけど、これを指などに巻いて少し伸ばし、螺旋状にして使います。

 実際にこれを水の中で泳がせると、まるでミミズというか、ワームみたいな動きをするんですよ。

 

 私は普段、あまりセニョールは使いませんが、息子くんが小さい時は、よく使わせて釣らせたりしました。

 

 


(6)デン電ホタルちゃん

 

(これは自作したホタルちゃん風ルアー)

 

 かつて、フィッシュオン王禅寺の経営母体が東京電力だった頃に販売していたオリジナルご当地ルアー。

 タックルベリーに経営が移ってからは販売していないと思うので、紹介しようかどうか迷ったんだけど、復活希望ということで掲載します。

 鹿革を使ったルアーで、まあ、物としては、小林重工の「326(サブロー)」と、ほぼ同じなので、試してみたい人は、「326」を入手するといいと思います(こちらもAmazonとかで取り扱いないので入手しづらいけど)。

 フライフィッシングでいうところの「トラウトガム」と同じマテリアルを使用しているので、フェザー同様、よく釣れます。

 私はこれでアジも釣ったことがあるので、トラウトだけでなく、わりと万能なルアーだと思います。

 

 

 

 以上、各釣り場のレギュレーションをきちんと守って、楽しく釣ってみてください。