numazizouのブログ -2ページ目

numazizouのブログ

海でのライトゲームや餌釣り、管理釣り場でのルアー&フライ、それから多摩川でバスやナマズや鯉を釣ったりしていますが、釣りは全般に何でも好きな生涯一初心者。
最近はキャンプなども始めました。

U-NEXT【海外ドラマ】

 

 今年はじめての更新です。

 

 去る2月上旬、毎シーズン恒例にしているナイターワカサギに行ってきました。

 場所はいつもの相模湖・振興ボートさん。

 

 今回はけっこうな人数で、大人7人+子供1人の計8名。

 メンバーは、私と息子くん、それからいつものO氏と、O氏の知人女性、同じくいつものA氏と、A氏の息子のJ君(未就学児童)、それからこのブログに登場するのは実にこの時以来のK氏と、伊豆大島で巨大ソウシハギを釣り上げたカ氏(→こちら)。

 

 ワカサギ釣りは、5時間やって二人で一匹だった、悪夢のような釣り(→こちら)以来の息子くんと一緒に、中央自動車道を使って相模湖に向かいます。

 

 現地に集まり、いざ釣り開始。

 カ氏は仕事があって遅れて参加の予定だったのですが、LINEで連絡を取ってみると、仕事が終わったらすぐに参加できるよう、何と近くの駐車場でリモートワーク中とのこと。気合い入ってるなあ。

 

 

 16時30分頃から始めたんだけど、最初のうちは魚探に魚影も映らず。

 まあこれはいつものパターンなので、さほど気にせずのんびり釣ります。群れが入ってくるのは暗くなってからだからね。

 

 

 そんな中、うちの息子くん、エサの紅サシに触れません(笑)。

 O氏の知人女性ですら臆することなく紅サシ使っているのに、「絶対に触れない、無理」とのこと。

 まあこれは想定内だったので、ちゃんとワカサギ用の疑似餌「ハイパー紅雪」も持参してきています。

 

(これね)

 

 アオイソメは克服したのにねえ……。

 

 

 さて、カ氏が遅れて合流した辺りで、魚探にも徐々に反応が出始め、皆さん、ぽつぽつと釣れ始めます。

 今回は、釣り初心者が二人ほどいたので、とりあえず順調に釣れてひと先ず安心。

 徐々に魚探には帯状に群れが映り始め、けっこうなペースでワカサギが釣れていきます。

 息子くんのハイパー紅雪も、紅サシに較べても遜色なくアタリがあります。よかったよかった。

 

 各々、3~40匹ほど釣って、そろそろお開きかなという時間に……

 私のロッドに招かれざる大物が。

 

 この引き、絶対ワカサギじゃねえよ。ブラックバスか?

 

(いや違う。ニゴイだ)

 

 かろうじて寄せてきましたが、ワカサギ用電動リールじゃ、ぶっこ抜けません。そんなことしたら穂先が折れちゃう。

 タモもないし、どうしようかと思っていたところ、カ氏が素早く備え付けのカゴ(釣れたワカサギをバケツから移す時に使うやつ)を取ってくれました。

 

 犯人はこいつ。

 

 

 ハリス0.3号くらいなのに、よく切れないなと思っていたら、体中に仕掛けが絡まっている。

 そりゃあれだけ暴れたんだからそうなるか。

 何とか仕掛けを外してリリースしましたが、残り時間10分くらいなので、新しい仕掛けに付け替えるのも何だなと思い、みんなより少しだけ早めに納竿。

 

 釣れたワカサギは翌日に天ぷらにして食べました。

 

 時期的に、今シーズンのワカサギ釣りはこれ一回きりかな。

 

 

 

 

 

 伊豆大島釣行で余った仕掛けや餌を消費するため、10月末に本牧海釣り施設に行ってきました。

 

 ここに来るのは、2019年の台風で壊滅的被害を受けて以降は初めてですね。

 下手すりゃあのまま施設閉鎖かとすら思っていたので、復旧して何よりです。

 浮島つり園なんて、未だに復旧しそうな気配すらないですからね。

 

 今回の同行メンバーは、私、息子くん、そしてO氏の三人。

 午前中遅めに家を出て、まずはO氏を自宅前でピックアップ。

 この二人が会うのは、たぶん4年前のハゼ釣りの時(→こちら)以来かな?

 

 正午ちょい過ぎくらいに到着したんだけど、平日昼間にも拘わらず、割合に混んでいる。

 ひと先ず、施設棟にある立ち食いそば屋で腹拵え。

 

 

 ここには何度も来ているけど、考えてみると立ち食いそば屋を利用するのは初めてだったな。

 

 で、入れる場所あるかなーと沖桟橋を奥へと歩いて行くと、ちょうど三人で入れそうなスペースを見つけました。

 

 早速、サビキ仕掛けを作って始めます。

 息子くんはピンクスキン、私は白バケ。

 そしてすぐ、息子くんがコノシロを釣り上げます。

 

 

 これでボウズは逃れたから一安心……と思いましたが、ここから怒濤のコノシロ祭りが始まります。

 仕掛けを底まで沈めて上下に誘いを掛けると、もう次から次へと20~30センチクラスのコノシロが釣れてくる。

 

 

 ここで海釣りをあまりやらない人に説明すると、コノシロっていうのは、寿司ネタでお馴染みのコハダの成魚です。

 コノシロまで成長しても、別に食べられないってわけじゃないんだけど、小骨が多かったり、生臭さを抜いたり、光り物なので酢締めにしたりする手間があって、面倒なんですよね。

 そこで、最初に釣れた3尾を締めて血抜きし、後はリリースすることに。

 本命は、アジ・サバ・イワシですからね。このまま釣り続けると、マジでコノシロでクーラーがいっぱいになってしまいそうだったので……。

 

 でも、釣れてくるのはコノシロばかり。

 

 

 最初のうちは、それでも釣れるたびに喜んだりしていたんだけど、だんだん飽きてきて、途中から息子くんはチョイ投げに変更したり、O氏も休憩に入ったり。

 

 結局、終了するまでコノシロの他は、シコイワシが数尾釣れただけでした。

 今思えば、シコイワシを餌にして泳がせでタチウオ狙えば良かったかな。

 

 釣れた数だけなら三人合わせて軽く20尾は超えていたんだけど、本命のアジは来ず、何だか勝ったとも負けたともいえない気分。

 

 今回の本牧釣行は引き分けってところかな。

 

(釣ったコノシロは酢締めにしておいしくいただきました)

 

 先日の伊豆大島釣行の時に余った餌や仕掛けを消費するために、今月末にまた釣りに行く予定があるんだけど、いつも使っている自動膨張式ライフジャケットのボンベがもう古すぎるんじゃないかと思い、交換することにしました。

 

 で、どうせなら実際にちゃんと機能するのかどうか、お風呂場で実験することに。

 結果は以下の通り。

 

(協力:息子くん)

 

 最後、シューッという音がしていますが、空気漏れはありませんでした。

 動画では棒状に膨らんでいますが、バックルを嵌めれば浮き輪のような状態になります。

 

 数年前に五千円くらいで買った安物だし、ボンベも年数が経過しているので、最悪、開かないんじゃないかとすら思っていましたが、まったく問題なし。

 これだったらボンベ交換も必要なかったなと思うんですが、この手のものは、実際に作動するかどうかは動かしてみないとわからないのが困ったところですよね。で、動かしたら交換というのが何とも……。

 

 ちなみに、上記のライフジャケットは以下の商品です。

 

 

 で、交換用ボンベは、上記のライフジャケットのメーカーがどこなのかよくわからなかったので、以下のものをAmazonで購入しました。

 

 

 交換時の参考にしたのは、こちらの動画です。

 

 

 本当は膨張式じゃなくて、発砲ウレタン板の入った昔ながらのベストタイプの方がいいのはわかっているんだけど(以前はライジャケ兼用のゲームベストも持っていました)、あれ、夏場とかだと暑くて邪魔なので、結局、脱いじゃったりして意味なくなっちゃたりするんですよね。

 その点、ベルトタイプは装着感が殆どないのがいいところ。

 

 あ、ちなみに磯釣りやる人は膨張式はやめた方がいいみたいですよ。岩に擦れて破れたらおしまいなので。

 

 さて、伊豆大島への一泊二日の旅行。

 

 行ったことのある方はご存じだと思いますが、伊豆大島にはカーフェリーは就航しておりません。

 そのため、釣りに行くにしてもキャンプをするにしても、持って行けるのは、手荷物として自分で担いでいける分だけです。

 竹芝のフェリー乗り場に行くと、大荷物を抱えた釣り人をたくさん見かけますね。

 というわけで、いろいろと工夫して荷物をコンパクトにしなきゃならないんですが、今回の釣行で持って行って良かったものなど。

 

・スカリ

 

 今回の旅行、12リットル入りの中くらいの大きさのクーラーボックスを持って行くかどうか、直前まで迷っていました。

 で、結局、荷物に入りきらないということで、「釣れた魚はその場でスカリに入れる」「持って行くのはソフトクーラーのみ」にして、釣った魚は旅行中に全部食うorリリースという方針にしました。

 これがたぶん正解だった。

 私が使っているスカリは、メーカーは違うけど、こういうタイプのものです。

 

 

 これ、通常のスカリと違って、折り畳むと非常にコンパクトになるので、持ち歩きに便利。しかも軽い。

 魚を生きたままキープしておけますし、大漁なら最後に小さいのを選んでリリースもできる。

 いちいちクーラーボックスに板氷や海水を入れて冷水締めしたりする必要もなし。

 これに入りきらない大きさの魚はストリンガーですね。まあ今回は使うことなかったけど。

 

・ソフトクーラー

 

 釣った魚を持ち帰るつもりがなく、例えばキャンプなどで旅行中に食べてしまうつもりなら、持って行くのはソフトクーラーで十分です。

 私が今回、持って行ったのは、この10リットルサイズのもの。

 

 

 キャンプなどをする人にはお馴染みですが、サーモスのソフトクーラーは非常に性能が高くコスパも良いと評判で、私はこれの他に5リットルサイズのものと、手提げタイプの17リットルのものも持っています。

 Youtubeとかで「サーモス」「ソフトクーラー」などで検索すると、実験動画がたくさん出てきますが、かなりの保冷力があるということがわかります。少なくとも一泊二日程度の旅行なら十分でしょう。

 いいところは他にもあって、まず軽いこと、そして中に入れるものが何もないなら折り畳んでコンパクトにできること。

 正直、今回は「ハードクーラー持ってくりゃよかったな」と思うことは一度もなかったので、次回からもこれだけ持って行くことになると思います。

 釣った魚を持って帰りたいという場合は、現地の釣り具店などで安い発泡スチロールのクーラー(トロ箱みたいなやつ)を購入し、これをクーラーボックス代わりに使って、最終日に丸ごと自宅にクール宅急便で送ってしまうという手もあります。

 

(サーモスのソフトクーラーには、他にも5リットル、15リットル、20リットルの各サイズがあります)

 

・サビキクラブ

 

 

 伊豆大島には釣り具店や釣り餌を扱っているお店がいくつもあり、冷凍のアミコマセやオキアミは簡単に入手できますが、一つだけ気をつけなければならないことがあります。

 それは、いずれのお店も早い時間に閉まってしまうこと。

 そのため、夜釣りをするなら早めに餌を購入して確保しなければならないんですが、今回の私のように、夜釣り行くかどうかは気分次第、みたいな感じだと、常温保存できる餌が欲しくなります。

 あと、今回は一泊二日で、釣りをできる時間が短かったので、できるだけ途中で餌を買いに寄ったりとかの余計な時間を短縮したかったのです。

 数年前の伊豆大島旅行の時は、私はマルキューの「堤防アミコマセ」を激押ししていましたが(→こちらの記事)、何と今回、近所の釣具屋を巡ってもどこにも売ってない! 調べたら、もう生産していないとのこと……。

 たぶん、「アミ姫」が大ヒットしたので、こちらは発売終了してしまったのでしょうね。

 アミ姫も悪くないんだけど、ちょっとドロドロしすぎていて餌にまとまりがなく、サビキならともかくライトカゴだと飛び散りそうでちょっと使いにくい。

 困ったな~と思っていたところ、こんなものを見つけました。

 

 

 これ、マジでよかった。

 中身は完全に、解凍済みのただのアミエビです。

 しかも一袋あたり1.8kgの大容量。

 上記のリンクは二個セットですが、値段も一袋あたり600円程度の高コスパ。

「堤防アミサビキ」が600g入りで4~500円したのを思えば、三分の一くらいの値段です。

 他にも、開封後は袋が立つので、コマセ用のバケツも不要という便利さ!

 但し、注意点もあります。

 まず、かなり汁気が多いというか、まあぶっちゃけシャバシャバの状態です。

 これはおそらく、関西でメジャーな下オモリ式のサビキカゴの使用を想定しているからだろうなと思います。

 このままだと、とてもライトカゴ釣りに使える状態ではないので、餌にまとまりを持たせるために、今回は集魚材を混ぜて調整しました。

 

(お馴染みのアジパワー)

 

 サビキクラブ1袋に、アジパワー1袋を全部入れてちょうどいいくらいでした。

 餌のかさ増しにもなるし、この「サビキクラブ+アジパワー」のコマセで4人3時間くらいの釣りで量は十分だったので、今後も何かと使っていこうと思っています。

 ていうか、2袋セットで買って1袋余っているので、近いうちに使わないと。

 

 というわけで、今回の伊豆大島釣行に持って行って良かったと思ったもの3選でした。

 

前編からの続き)

 

 一緒に釣りをしていた初心者二人も、何とかイスズミやメジナなどを何尾か上げ、「よかった~、これで全員ボウズは逃れたな」と思っていたところ……。

 

 私と同年代の、釣りをするのは子供の時以来という男性の竿に、何やらとんでもない大物が掛かった様子。

 早速、玉網を手にしてサポートに入りますが……。

 

 ナニこの魚?

 

 見たこともない、それもかなり大きなサイズの平べったい魚が浮かんできます。

 何とかランディングしようとしますが、45cm枠の玉網に入るギリギリのサイズ。

 取り込み失敗したら申し訳ないと思いながら、何とかネットイン。

 釣れたのはこいつでした。

 

 

 サイズを測る道具を持っていなかったのでわかりませんが、おそらく70cm前後。

 

 私は最初、ウマズラハギかなと思ったんですが、それにしちゃ青い斑点が気になる。

 観光グループの方に、プロの料理人がいたので画像を撮ってLINEで送り、判断を仰ぐと、現物を見ていないので確信できないが、ウスバハギでは? との回答。

 

 だがしかし、その正体は……。

 

 ソウシハギでした。

 

 魚種確定に役立ったのは、O氏がスマホにインストールしていた Googleレンズ

 魚の種類を判定するアプリは昔からあったけど、Googleレンズは侮れないくらい精度が高いらしいです。

 

 ちなみに、このソウシハギは、wikipedia(→こちら)によると、内臓に致死性の毒が含まれているとのこと。

 但し、内臓を避ければ大丈夫なので、沖縄や奄美大島などでは、普通に食用として流通しており、刺身や天ぷらで食べられるらしいのですが、さすがに何かあったら大変なので、食べるのは断念しました。

 ちなみにこのソウシハギ、本来は琉球列島周辺に棲息しているらしいのですが、海水温上昇の影響で分布を広げているらしく、関東周辺では、2012年に初めて横浜の本牧海釣り施設で釣り上げられたということです。

 レアですよね。見たことないわけだ。

 

 とりあえず、異様にでかい上に、見た目も変な魚だったので、ランディングして堤防に引き上げた瞬間には、周囲にいた他の釣り客の間でも、どよめきと笑いが起こりました。

 

 とりあえず、この日、釣れた魚種は、ソウシハギの他は、メジナ、イスズミ、オヤビッチャ、アカハタなど。

 

 当日の夜は別荘でバーベキューをやったんだけど、通常、イスズミはあまり食味は良くないって言われているんだけど、刺身にしても塩焼きにしても、意外にもおいしかったです。

 鮮度の問題なのかな? 当日はスカリを用意していたので、釣り場から引き上げる時にはまだ元気に生きていたし。

 

 そんなわけで、久々の海釣りは、十分に楽しめるものになりました。

 別荘は元町港からも近かったので、念のため夜釣りの用意もしていたんだけど、日中の釣りに満足していたので、出動はなし。

 元町港近くの「愛らんどセンター御神火温泉」で、ゆっくりと温泉に浸かります。

 

 

 そして翌日。

 

 別荘の管理会社に鍵を返し、「島のアイスクリーム屋 トリトン」に向かいます。

 こちらは前日に観光グループが寄っていたのですが、おいしいのでもう一度食べようということになったのでした。

 

 

 私はトリプルで、「大島産ミルク」「島のり」、それから前日行った人の評判が良かった「エルダーフラワー」の三種を頼みました。

「島のり」は、思っていた以上にがっつりと、のり風味でしたね。これが意外とミルクアイスと合う。

 

 で、昼食をとり、時間が3時間ほど空いたのでまた釣り。

 まあ、私は道具の殆どを朝のうちに宅急便で自宅に送ってしまったので、どちらかというと、まだ釣り足りない様子のO氏にお付き合いする形。場所は元町港。

 

 前日のようにコマセを使うような釣りは後片付けが面倒なので、オキアミを付け餌に、シンプルに胴突きやブラクリで探り釣りです。

 遠くではウミガメが優雅に泳いでおり、何だかのんびりした気分。

 アタリはあまりないんですが、足下ではこんな光景も。

 

(ダツVSゴンズイ)

 

 これ、プロレスで言ったらヒール対決だよな。

 

 で、釣果は、結局、O氏が小さめのアカハタを一尾釣ったのみ。

 

 一泊二日の短い日程だったので、わりと忙しめの旅行だったけど、充実した二日間ですっかりリフレッシュしました。

 

 次は、トウシキキャンプ場に宿泊して、念願の島キャンプを実現したいなあ。