連休の谷間の平日となる水曜日、川崎にある浮島つり園(浮島町公園)に行ってきました。
さて、ゴールデンウィークともなると、都心に近い釣り場は、どこもたいへんな混雑となります。
普通はこの時期とお盆の前後は、釣りに行かずに家で大人しくしているのですが、今回、わざわざ「浮島つり園」を選んだのには理由があります。
この釣り公園、かつてはたいへんな賑わいを見せておりました。
当時の映像が Youtube にアップされているので貼っておきます。
いやー、昭和感漂ってますね。
いかにも「行楽」って感じで懐かしい。
で、こちらが平成30年5月現在の同所の様子。

(がら~ん)

(こっちも。写真奥の方の入り口近くに数人のみ)
ちなみにこれ、平日とはいっても、前後をゴールデンウィークの連休に挟まれた中日ですからね。
お近くの横浜の釣り施設とか東扇島西公園とかは、おそらく混雑中。
この釣り場が何でこんなに寂れてしまったのかというと、まず、一番大きいのは、駐車スペースがないってことでしょうね。
以前は施設併設の無料駐車場があったらしいです。
確かに、私の手元にある古い釣り場ガイド(2001年初版、2006年発行のもの)の図には駐車スペースがある(赤い×印は私が自分でメモ代わりに書き込んだもの)。
今は駐車場があったところは首都高の何かの施設になっているようで、Googleマップの航空地図を見ると、資材置き場か何かに使われている様子。
また、以前は浮島町公園に隣接して、東京湾を千葉方面に横切るカーフェリーの乗り場があり、そちらの利用客向けの売店などもあって賑わっていたらしいのですが、アクアライン開通以後は用途を失ってフェリーも廃止になり、この付近に人がわざわざやってくる流れが完全に失われてしまったのですね。
付近にはコインパーキングもなく(あるのは羽田空港を利用する人が連泊で車を預けるようなパーキングのみ)、首都高の浮島入口がすぐ近くにあったりするので、路駐もまず無理でしょう。
必然的に、アプローチは、川崎からバスに30分揺られて来るか、自転車かバイクに限られます(駐輪スペースはあり)。
それに加え、浮島つり園というと、首都圏に住む釣り人には「釣れない」イメージが強いんですよね。
かくいう私も、浮島つり園というと、「行きづらくて釣れない」釣り場のイメージで、ずっと敬遠してきたのでした。
でも逆に言うと、電車釣行の多い最近の私のスタイルだと、川崎駅からバス30分は別にどうってことない。
つい最近、我慢しきれずに衝動買いしたロッドを試したいという気持ちもあり、空いている釣り場で気持ち良くちょい投げの天秤が投げられれば、それでいいや……。
そんな気持ちで釣り場に赴いたのです。
ところが……。
長くなったので後編に続く。
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(ちなみに衝動買いしたロッドはこれね)

