東扇島西公園でモエビング? | numazizouのブログ

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海でのライトゲームや餌釣り、管理釣り場でのルアー&フライ、それから多摩川でバスやナマズや鯉を釣ったりしていますが、釣りは全般に何でも好きな生涯一初心者。
最近はキャンプなども始めました。


 ゴールデンウィーク進行で、ちょいときついスケジュールだった仕事が一段落し、釣りに行ってきました。
 場所は東扇島西公園。



 いつもは車なんだけど、今回は電車とバスを乗り継いでの忍者釣行です。西公園に公共交通機関で来るのは初めて。
 JR川崎駅からバスに乗ってきたんだけど、こっちの方が車で来るより圧倒的に楽だわ(途中ずっと寝てた)。
 最近はソロ釣行の場合は殆ど電車釣行だなあ。

 



 今回も持参したのは、このアブのでかいトートバックのみ。
 この中に、ロッドとリール、釣り用のショルダーバッグ、10リットルのソフトクーラー、玉枠と玉ノ柄まで入っています。
 その気になれば、6リットルくらいのクーラーボックスも入るんだけど、さすがに重くて肩に食い込むのでソフトクーラーに変更したら、もう全然オーケー。
 そのうち、どんな感じでパッキングしているかも紹介しようかな。

 それはさて置き。

 このところ半夜釣りばかりだったので、久々に日中~夕マズメにかけての釣りをしようと出掛けました。
 もうだいぶ暖かくなってきたので、夜でなくても何か釣れるんじゃないかと。

 で、本当はガルプを使ってアジかメバルでも釣れたらいいなあ……と思っていたのです。
 皆さんご存じ(?)の通り、汁系ワームの代表格であるガルプがリニューアルしたので、余っている旧ガルプを使い切りたいなと考えており、当分、ソロ釣行の時はエサ釣りはやらないつもりでした。

 でもバスを降りて、駐車場に停めてある出張販売車を見た時、目に入ってしまったんですね。

「モエビ パック売り 50g 600円」の文字が。

 ※値段は2018/4/26のものです。

 そういえば、一度、エサに活きたモエビ使ってみたいと思ってたんだよな。
 でも、関西では琵琶湖が供給源になっていて安く手に入るらしいけど、関東では売っているのを見かけても、たいていはグラム売りじゃなくて一匹20円くらいでの販売。
 それこそエビ撒き釣りなんかやった日にゃあ、十円玉を海にばら撒いているような状況になってしまう。

 でも、この西公園に出張している勇竿釣具店さん(→こちら)は独自のルートを持っているらしく、すごく安くモエビを売っている。
 そのお陰で、ここ西公園は関東では珍しくエビ撒き釣りも盛ん。

 そこで衝動的にモエビを買って使ってみることにしました。

 50gで600円なら、アオイソメと大して値段変わらんし。


(こんなに入って600円)

 50gってのがどのくらいの量なのか想像つかなかったので、エサ切れしたらガルプ使えばいいやと思って買ったら、こんな大盛り。
 で、あんまり深く考えず、胴突きっぽい感じにすればいいかなと思い、こんな感じにリグってみる。

 


(モエビダウンショット)

 そして「今日は釣れるといいな~」と鼻唄まじりの第一投。
 ん? いきなりアタリらしきものが……?
 慌てて巻き合わせする俺。

 釣れたでござる! 釣れたでござるよ!


(15cmくらいのメバルちゃん)

 活きモエビは日中のメバル釣りでは最強のエサだと聞いたことがあるが、まさか一投目から釣れるとは。
 この後も頻繁にアタリがあり、同じようなサイズのメバルばかりだけど続けて釣れる。
 楽しい~。
 モエビ買ってよかった~。

 で、ちょいとここで西公園でモエビを付けエサに使った釣りをする場合の覚え書き。

・アタリの出方はすごいが、エサ持ちは非常に悪い(一度アタリがあったらエサはなくなっているレベル)。
・でも、この日は4時間ほど釣りをしたが、50gパックを使い切らずに少し余ったので、一人一パックで半日は持つ。
・西公園はダウンショットリグで釣ると、根掛かりがすごいのでフックとシンカーは大量に用意した方がいい。
・モエビは日が暮れてくると同時にアタリも遠のいてくる(動きで誘うエサだから?)。


 この日は風と波が強めで、たぶん取れていないアタリもずいぶんあったと思う。
 凪で無風だったら、ラインでアタリ取れるんじゃないかしら?
 あと、この日は小メバルしか釣れなかったが、シーバスとか思わぬ大物が掛かる可能性も高そう。
 今後、日中に西公園で釣りをするならモエビは必須かもしれん。こんなに安くモエビが入手できる釣り場は、関東圏ではそんなにないだろうし。