今日も地元ネタ、行きます。(←今日も画像多めなので、気兼ねなく流してね。)
毎年心待ちにしている11月。
いよいよ「新蕎麦」と「りんご」が実る時期がやってきました。
てことで、旦那さんと私の両親を巻きこんで地元の特産をハンティングしてきたときの様子を。
まずは。
ゲートをくぐるとこから
蕎麦フェスです。
県内外のそば処が集まる「新そば食べ歩きコーナー」や「そば打ち体験教室」、「特産物の直売コーナー」などがあって、おもいっきり盛り上がってました。
鴨南蛮そば(700円)
地域の特産である「常陸秋そば」は、香り・風味・甘味の強さや,品質の高さから全国のそば職人の間でも広く知られて、高く評価されているブランド蕎麦なのです。
そんな採れたての新蕎麦を「茨城蕎麦の会」の腕自慢の職人・名人さん達が手打ちしてます。
「都内だったら700円じゃ食べられないよね。」的なベタなトークを織り交ぜつつ、打ちたてを味わう贅沢、の図。
お腹もいっぱいになったので、体を動かしに行きました。
こちら。
ここでもゲートをくぐります
りんご狩りなのだ。
こちらの「有賀りんご園」さんは祖父の代から交流があるというヌマユウ家お気に入りのりんご園です。
ハンティング
風邪をおして狩る、の図。
ツヤピカ
ワックスを塗ったような艶は、りんごの成分が皮の外ににじみ出て出来た自然な現象なのだそうです。
ファンタジー
りんご園の中に入るだけでリラックス出来ます。
香りや風景を楽しむだけで最高に、幸せ。
4カゴゲット
私はロケーションを楽しんだり、写真ばっかり撮ってて、貢献度3アップルぐらい。
りんご園の人が、「カメラマンさんですか? 撮った写真、送って欲しいわー」って。
地元に帰るだけで、リラックスできちゃう。
で、力も湧いてくる感じの。
明日まで地元ネタが続きますので、お付き合いいただければ幸いです。
ではでは。
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