私は娘にいつもこう言っている

「勉強は人に惜しげなく教えなさい。それが自分のためにもなるから

娘は中間、期末ともなると、同級生からの質問攻めに合うようになった。

「どこ勉強すればいいの?」とか「どこが出るの?」とか。

最近、期末テストがあり、試験近くや当日となると娘は「予想屋」に変身する。

これももう慣れたもので、事前に全教科、配られたプリントに○を付け、

「これが出る」と友人に渡したり、実際に解説をするそうだ。だから、娘はこの大事な時間、まったく勉強ができない。

人気なのは英語と保健体育。最近では試験範囲がとてつもなく多いらしく、全部を勉強するのが無理らしい。なので、娘の周りは人で囲まれる。席の近くの子も耳がダンボらしい。

これで赤点を逃れたクラスメイトは多いらしい。

実際、試験に出される確率は9割!試験終了後、「出たー」とどよめくほどになった。

ついたあだ名は「ヤマカン○○」

どうしてそんなにヤマカンが当たるかというと

”授業をちゃんと聞いているから”

先生がしつこく話すところはノートに★を付け、試験前に

「あーそんなこと言ってたな~」と思い出し、予想に○をつける。

最近は先生の癖を読み、本当に予想する部分もあるらしい。




予想しなければならないので、授業を聞く。→ 学力が上がる。

人に教える。→ 頭が整理され記憶が定着する。

やっぱり自分の為だった。