釧路の太平洋石炭販売輸送(貨物)の写真です。
このお方は輸出用に製造されたED600形で、日本で1両だけというレアな機関車です。ちょっとアメリカンっぽいごっつい体型をしていらっしゃいまする。
牽引している貨車はセキ6000形で、これも珍しい連接台車の形状をしています。起点にある春採選炭工場内で、釧路海底炭鉱からの石炭を上からドババババババッと受け入れ、終点の知人貯炭場にある高架線から、ドバババババッと下に落とします。石炭を落とすために貨車下側の扉を開くのは機関車で全て操作できるハイテク仕様のようです。
かつては旅客輸送もしていたらしいです。海岸線を走るこの付近に米町駅があったそうです。

