番外編です。
【新地の海】

相馬双葉漁協の、新設された荷捌き場から新地港をのぞむ。未だ試験操業中で本操業への舵が切れない中、漁師さんたちの船が整然と並んで出番を待っている。
左奥は火力発電所と、新設されつつあるガス発電所。こちらは新地の人々曰く多くのひとの雇用につながるとはいえない施設なのだとか。
漁協に話を戻せば、今年の10月には国の意向に沿って福島県内の4つ漁協が合併して一県一漁協になる予定。実力や水揚げでは以前より、相馬双葉漁協が遥かに上なのに、今回の合併では本所がいわき(小名浜)になるのだとか。「後継者が減っていく将来を考えると合併はやむを得ないと頭では分かっているが合意を作っていくプロセスがあまりに拙速」と小野重美さんがこぼした。
…新しい荷捌き場を撮るのを忘れた…。また行かなくちゃ。
新地は、駅前に天然温泉付きの100室強の規模のビジネスホテルができるそうな。2023年オープンとのこと。


新地港の反対側はかつての海岸線を思わせる砂浜。5年に一度の安波祭りのクライマックスを迎える場所でもある。
この砂浜の後方数十メートルに横山みよしさんや小野重美さん、坂元厚子さんの住まいがあった。
【閖上(ゆりあげ)】宮城県名取市
閖上の日和山。震災当時、多くの人々が少しでも高いところを、とこの山の上を目指したものの、津波は山頂を2メートル以上超えた。当時の閖上地区の住民約6000人のうち、753人が亡くなった。

日和山から復興住宅をのぞむ。10メートル近い盛土がしてある上にアパート、戸建が建ち始めポツポツと移り住んできていたが、なんとも奇妙な眺め。
閖上地区の入り口の、象徴的だった五差路も消滅していた。
「閖上の記憶」事務所まえ。閖上市場側にお引越し。津波でグニャグニャになったガードレールが展示されていた。
【新地の海】

相馬双葉漁協の、新設された荷捌き場から新地港をのぞむ。未だ試験操業中で本操業への舵が切れない中、漁師さんたちの船が整然と並んで出番を待っている。
左奥は火力発電所と、新設されつつあるガス発電所。こちらは新地の人々曰く多くのひとの雇用につながるとはいえない施設なのだとか。
漁協に話を戻せば、今年の10月には国の意向に沿って福島県内の4つ漁協が合併して一県一漁協になる予定。実力や水揚げでは以前より、相馬双葉漁協が遥かに上なのに、今回の合併では本所がいわき(小名浜)になるのだとか。「後継者が減っていく将来を考えると合併はやむを得ないと頭では分かっているが合意を作っていくプロセスがあまりに拙速」と小野重美さんがこぼした。
…新しい荷捌き場を撮るのを忘れた…。また行かなくちゃ。
新地は、駅前に天然温泉付きの100室強の規模のビジネスホテルができるそうな。2023年オープンとのこと。


新地港の反対側はかつての海岸線を思わせる砂浜。5年に一度の安波祭りのクライマックスを迎える場所でもある。
この砂浜の後方数十メートルに横山みよしさんや小野重美さん、坂元厚子さんの住まいがあった。
【閖上(ゆりあげ)】宮城県名取市
閖上の日和山。震災当時、多くの人々が少しでも高いところを、とこの山の上を目指したものの、津波は山頂を2メートル以上超えた。当時の閖上地区の住民約6000人のうち、753人が亡くなった。

日和山から復興住宅をのぞむ。10メートル近い盛土がしてある上にアパート、戸建が建ち始めポツポツと移り住んできていたが、なんとも奇妙な眺め。
閖上地区の入り口の、象徴的だった五差路も消滅していた。
「閖上の記憶」事務所まえ。閖上市場側にお引越し。津波でグニャグニャになったガードレールが展示されていた。





