今年も高校受験が終わった。

毎年、参加者の中にうまくいかない子が一人、二人いる。

おととし、去年はやんちゃが過ぎて、受験すらしなかった子がいた。
変な仲間とつるんで変なことになってはしないかと、ドキドキする。街で見かけて声をかけて、明るい挨拶が返ってくると本当にほっとする。

今年は真面目で実力のある子が、当日緊張のあまり失敗してしまった。家庭の事情なのか滑り止めはどこも受けていなかった。

中途半端な実力主義、よくわからない。内申点。

昔、田舎ではまったく内申点というものがなかったおかげで、反抗的だった同級生たちは見事志望校に進学することができた。
その反面、生徒会長は中学浪人した。

どちらがいいのかよくわからない。

どちらにせよ、失敗しても取り戻せるしくみであってほしい。

立ち直ってバスケをやりに来てほしい。いつでも大歓迎、待っているよ。