どこよりも早く新米!イベントのお知らせ。 | 札幌から少し離れた田舎の、農嫁の日々。。。

札幌から少し離れた田舎の、農嫁の日々。。。

農家の嫁として田舎に嫁ぎ、
不満も不安もいっぱい。
それが今では楽しく充実した日々。
農嫁として、母として、人として、田舎で暮らす楽しみをつづります♪

こんにちは、農嫁です。

我が家の新米、
明日あさって開催の
トベックスさんでの『木の家づくり相談会』で配布しています。



お野菜詰め放題も実施しており、
こちらにはにんにくも用意してあります。

我が家もトベックさんでおうちを建ててもらいました。
ポスト&ビームというログハウス。

丸太が存在感あります。

↓デッキに座っておにぎり食べてます。



↓玄関~リビング

うちは玄関開けたらすぐリビング&キッチンにつながります。

↓リビングから掃き出し窓開けるとデッキ、芝生に出られます。


↓キッチンはI型。キッチンカウンターはお父ちゃんオススメで、私が全て寸法決めて作ってもらいました。

↓2階ホールにはボルタリングとロープ。
赤井川のトドマツも枝付きで立っています。

↓テーブルと椅子は、友達の作家さんに依頼しました。
北海道の木材を使用。
ベンチ椅子は地元長沼の木を使っています。

↓冬の楽しみ
 
はじめはフルログにしたかったんです。
よくあるログハウスのイメージ。木だけを組んでるおうち。

だけど、フルログは木を組んでるからメンテナンスが必要。
外部の木は全て塗装し続けなくてはならないし、
もちろんポスト&ビームも丸太塗装必要だけど
塗る面積が少ないぶん、メンテナンスが楽。

さらに全て木材なのでお値段が高い。

そして木の重圧感と
木の暖色囲まれた落ちつく空間はフルログならではなんですが、
同じ床面積でも
白壁のポスト&ビームのほうが広く見えるし室内が明るい。

という主な理由からポスト&ビームにしました。

ポスト&ビームの丸太どーん!って存在感も好き。

いくつかのログハウスメーカーさんの施工したおうちを見ましたが、
トベックスさんの施工が1番丁寧だったと思いました。
メンテナンスも細かく丁寧です。
大工さんも気質のよい職人さんばかりで
スタッフみんな本当にいい人。

もし、老後の家を建てるなら
トベックスさんの土間のある家を建てたい。

そんなトベックスさんのイベント、
木の家に興味があるかたは
この機会にぜひ
小樽銭函まで
一度足を運んでみてください。