ひでまる印:私的「新生・東京パフォーマンスドール論」 -7ページ目

ひでまる印:私的「新生・東京パフォーマンスドール論」

2013年6月19日、17年の時を越えて伝説のアイドルユニットが平均年齢15歳という全く新しいメンバーで復活。
「論」などと大上段に振りかぶったが、そのメンバーや活動を思うがままに追っていきたい。

 いやぁ、AKIBAカルチャーズ劇場行ってきました。TPD初の対バンですから見逃せません…と書くはずだったんですがねぇ。

 土日はやっぱダメです。どうしても本業の取材が入ってしまう。第一部終了時にこの場所にいたんじゃ……、やっぱ第二部にも間に合いませんでした。入場番号がそこそこ早かったのにな。もったいない(T T)
 しかし、移動中にニコナマが見られたのはラッキーでした。とりあえず空き時間を使ってブログ書いちゃおうと思い書き上げたのがこれ。第二部を見て追記&校正してUPという段取りです(^^ゞ


 初めての対バンですしホームの「CBGKシブゲキ!!」を飛び出してライブをするのも初めて。しかも、アウェイ感満載のAKIBAカルチャーズ劇場ですから、一体どんなことになるのだろう…と興味は尽きませんでした。
 舞台は「i☆Ris」「TOKYOTORiTSUこれで委員会」との共演。いずれのグループも初見でしたが、これが今時の「地下アイドルさん」なんですな。う~ん、我慢して見ましたけど申し訳ありませんが「痛い感」が満載で、ちょっと馴染めませんでした(^^ゞ

 第一部(13時からの回)は、TPD→i☆Ris→TOKYOTORiTSUこれで委員会という順番でしたが第二部(17時からの回)は、TOKYOTORiTSUこれで委員会→i☆Ris→TPDと、エイベックスがSONYに気をつかった構成(?)になっていましたw

 第二部のオープニングに、グループを超えて「中学生チーム」「高校生チーム」「それ以上チーム」に分かれてクイズが出題されましたが、ハンデキャップがあり「中学生チーム」が圧勝。しかし、うさきcと晏夕cの珍回答には爆笑。ナイスなボケ(としておきましょう)でした(^_^ メ)

 司会きんちゃん(TOこ員):「マラソン、水泳、自転車と三種目をこなす過酷なレースは?」
 うさきc:「ホノルルマラソン」

 司会きんちゃん(TOこ:「それでも地球は回っているといった物理学者は?」
 晏夕c:「モーツアルト」

 減点されなくてよかったです。でも、池田社長がいたら二人とも間違いなく居残り決定でしたよぉ(^_^ メ)
 クイズというよりも大喜利のようなノリでしたw


 ニコナマのコメントは、第一部、第二部とも概ね好意的であったといっていいと思います。もちろん先代と比較されるのは仕方がないこと。「オリジナルではなくカバーばかり」という書き込みも多々見受けられましたが、「懐かしい」「レトロな感じ(=今風の地下アイドルっぽくない)」というコメも。ただ「TPDオタはおっさんが多い」という声はかなりありました。あと公演が5000円、チェキが2500円との書き込みに、「高過ぎ」との声も。まぁ、マナーを守れないようなオタさんや接触目当てのオタさんに乱入されるのはノーサンキュー。懐は痛みますが、舞台のクオリティの高さから「価格設定は妥当」と考えます(^_^ メ)


 TPDファンはガンバってましたねぇ。しかも他のグループに比べ数が多かったように思います(サクラが多いとコメに書かれてましたが、そんなことないと思います)。ご苦労さまでした。やはりアウェイ感を出さないようにサポートしようという気持ちからなのでしょうか、はたまた「CBGKシブゲキ!!」ではあまり弾けられない鬱憤を晴らしたかったのでしょうか、いつも以上のテンション(5割ではなく5倍増しくらいかなァ)でメンバーを盛り上げておられました(第二部は7~8倍増はいってたかも)。ボクが言うのも変ですが、この場をお借りしまして御礼申し上げます(^^)

 参加されましたファンの皆様には、ぜひ、ニコナマに映らなかった物販やその他舞台裏の情報等をレポしていただけたらと思いますm(_ _)m


 第一部第二部の最後にコラボがあり一部はSPEEDの「my graduation」を、二部は松田聖子の「赤いスゥイートピー」を3グループで歌いました。我らがTPDは、香帆c、菜七c、星来c、晏夕c、いさきcがソロパートを熱唱。ニコナマのコメでもTPDの「歌メン」は評価が高かったです。そして、TPD以外のグループは、このステージでは生歌ではなかったというのがバレた瞬間(第一部です)でもありました(苦笑)…追記、それをカバーするために、第二部でTOこ員は全員で歌ってましたけど…。「赤い~」は歌い易い楽曲でもありますので、さほど差がつきませんでしたm(_ _)m


 楽しみにしておりましたが楽曲は、第一部第二部とも、

 1.WE ARE TPD
 2.ダイヤモンドは傷つかない
 3.十代に罪はない
 4.東京ハッカーズ・ナイト・グルーヴ
 5.夢を
 6.DREAMIN'
 7.WEEKEND PARADISE

 と7曲を披露。他のグループが長目のMCを挟みながら5曲だったと思いますので、TPDはボリューム感満載でした。ま、ダンサミが売りのグループですから「ふつー」です(^_-)~☆
 ニコナマのコメでも「すげー体力」「まだやるのか、すごいな」という声がありましたが、PLAY×LIVE「1×0」の公演では2時間近くステージに出っぱなしですから、我々ファンにとってはさほどびっくりすることはありませんね(^^)

 でも、衣装が着替えられなかったのが残念かなぁ。全部が「ダイヤモンド~」の白い衣装でした(コメントでは「おへそ」が好評でしたがw)。「東京ハッカーズ~」もあの衣装にサンブラス。う~ん、「ない」とは言いませんが、
「1×0」公演で正式バージョン見てますので、やはり違和感が。
 曲数を減らしてでも早着替えして欲しかったかな(>_<)

 全体を通して気になった点が2つありますが、まずはダンス。
 あくまでも個人的な見解ですが、いつものキレキレ感が感じられなかったように思えます。舞台が狭く踊り難かったせいだとは思いますが、観客と視聴者に「すげー」っていうインパクトを与えるには「今一歩」だったのではないでしょうか。

 もう一点が歌唱力。
 「CBGKシブゲキ!!」での公演が口パクだとは思えない(思いたくない)のですが、「1×0」公演のダンサミ時に比べると、明らかに劣っているように思えました。アウェイゆえの緊張感からでしょうか。ここはメジャーデビューに向けて大きな課題ですね。
 パフォーマンスが売りのグループですから、それぞれに得手不得手があるとしても(とくに、らこcと二葉c、もう少し頑張ろうね(^^ゞ)、歌を出すからには口パクでしか自分たちの歌を披露できないのでは困ります。
 口パクってわかるんですよぉ。とくにダンスをしながらだと一目瞭然。跳躍には腹筋背筋に力が入りますので、微妙な揺らぎがあるのが普通。息継ぎもレコーディング時とは違いますので、注意深く見ていると「ん???」ってw 画面を見ないで音源だけで聞きますと、それが顕著にわかります。DVDが発売されると、その辺も明らかに(まだ、エピ1も2もそういう見方はしておりません)。お気をつけください。
 ちなみに、かほcの歌唱力はコメでも評価が高かったです。菜七cと星来cは…「美人だなぁ」ってww 歌唱力の評価も書けよ(^_^ メ)
 ともあれ、最後のコラボで「他のグループよりも歌がうまかった」程度の評価では、「まだまだ」という気がいたしますm(_ _)m


 って実は、上記の「気になった点」は、第一部を見ての感想です。第二部では喝を入れられたのか、全く動きが違っていました。歌も、第一部より圧倒的によかったと思います。
 第二部はTPDがトリでした。こう言っては申し訳ありませんが、前二組が全く霞んでしまいました。それなりに盛り上がりを見せておりましたが、贔屓目なしに「完全に前座」って感じになってしまっていました。ニコナマのコメも、第二部には「TPDの圧勝だな」という声が多かったです\(^o^)/
 あの出演順は他のグループには酷でした。

 映像とのコラボも他のグループにはないものでした。
 もちろん、「1×0」でのプロジェクションマッピングを見慣れている目からすれば驚くに値しないのですが、衣装にしても、映像にしても「金がかかってるな」というコメが多かったですね。あ、もちろん、「スタイルがいい」「基礎がしっかりしている」「鍛えられてるな」といったコメも多かったです(^^)
 あそこまで毎日きっちりと稽古をこなしているグループは「そうない」と思いますから、当然といえば当然です。でも、流す汗の量を見せないのがプロ。大変だと思いますが、今の頑張りがみなさんの将来に直結しています。ますます頑張って欲しいですp(^-^)q
 第一部は少々不満が強かったですが、第二部は概ね満足です。もちろん、上記二点は、あえて「依然として課題である」と苦言を申し述べさせていただきますm(_ _)m

 4月に名探偵コナンのオープニングテーマが始まりますと、TPDの注目度はこれまで以上に跳ね上がります。子どもたちもみなさんのパフォーマンスを目にする機会が出てくると思います。子どもに評価されれば、一気にブレイクです。ここが正念場、そしてそれはもうひと月を切っています。ニューバージョン公演もありますが、ある意味、それ以上にこれは重要なポイント。メンバーそしてスタッフのみなさんのますますのご努力を大いに期待したいと考える次第ですp(^-^)q


 蛇足ながら、第一部のオープニングで「この春卒業したいことは?」という質問があり、そこで晏夕cが「前髪を卒業したい」と言っていたような。実は、何度か晏夕cは前髪卒業宣言を個人ブログでしてきた過去があります。
 個人的には、晏夕cの前髪が好きなので、卒業して欲しくないなぁ(>_<)



 前髪あっても大人っぽい雰囲気満載ですから~
 あ、これは晏夕cのカテゴリに書くべきでしたねm(_ _)m


 最後に………、それにしても、TPDのプロデューサーさんはなんでこんな対バン組んだんでしょ? 路線が違うのは明確です。次回TPDが出演するAKIBAカルチャーズ劇場の対バンは、ニコナマのコメによると、今回よりも少し格上が相手のようです。試金石なのか、橋頭堡なのか、はたまた「噛ませ犬として利用」したい作戦なのか…。
 もちろん、いつまでも「CBGKシブゲキ!!」にのみ籠っていたのでは新しいファン獲得にはつながらないとは思いますが、このレベルに下がる(下げる)必要はないように感じました。

 このブログで何度か申し上げてきましたが、TPDはアイドルではなくパフォーマーなのですから利を焦らないでいただきたい。このグループは必ず来ます!!(^o^)/