ひでまる印:私的「新生・東京パフォーマンスドール論」 -16ページ目

ひでまる印:私的「新生・東京パフォーマンスドール論」

2013年6月19日、17年の時を越えて伝説のアイドルユニットが平均年齢15歳という全く新しいメンバーで復活。
「論」などと大上段に振りかぶったが、そのメンバーや活動を思うがままに追っていきたい。

 これは書いていいのか悪いのか…。でも、未だにその公式HPが残っているということは、「とくに秘匿しなければならないこと」ではないのだと思われますので、書いちゃうことにします。

 それは、この項のタイトルにもなっている「新生TPD誕生の謎」についてです。

 あ、あらかじめ申し上げておきますが、ボクは新生TPDに対してケチをつけているわけではありません。新生TPDのいちファンであり、メンバー全員を心から応援する立場の者です。あくまでも、ファンの立場として、誕生(結成)の謎に迫りたいと考えています。


 さて、既に皆さんご存知の通り、新生TPDは、

「全国8,800人の中から選びぬかれた…」(http://www.girlsnews.tv
「倍率880倍というオーディションを通過した新メンバー」(http://nikkan-spa.jp/

という具合に、あたかも新生TPDを結成するためのオーディションが行われたかのように報道されているわけですが、そこに疑問を挟むわけです。

 今を去る1年ちょっと前の11/3、あるコンテストがSHIBUYA-AXで行われました。その名も「歌のあるガムプロジェクト2012LOTTESonyMusicCM・メジャーデビューコンテストNEXT(以下「歌ガム」)」です。そこで8000組の中で頂点のグランプリを獲得したのが、平均年齢11.5歳(当時)というJ☆Dee'z。


 現在、2013年10月から始まった「ポケモンゲット☆TV」の第1期エンディングテーマに採用され、コーナーにもレギュラー出演を果たしているキッズダンスユニットですJ☆Dee'zについてはこちらをご覧ください)

 そしてこのコンテストで、シンガーソングライターの金木和也君と共に、「ソニーミュージック賞」を受賞したのが、アイドル部門にエントリーされていた「10人組アイドルグループ」という名前のガールズユニットです。

 ソニーミュージック賞は、「ソニーミュージックの各レーベルがデビューを前提とした育成契約を結びたいというアーチストに対して贈られる」という賞です。つまり、この賞に輝いた「10人組アイドルグループ」なる10人は、しかるべきレッスンを積み、しかるべき時に「デビューが約束された」と考えられていました。
 ん、画像が小さくて誰が誰やらわかりませんよね。はい、もう少し詳しくお見せしましょう。
 こちらです。


 はい、そうなんです。まさしく、新生TPD…と言いたいところですが、ちょっと違います。新生TPDの6名まではこのメンバーなんです。でも、4名はこの中には入っていません。
 その4名とは、脇 あかりc、櫻井紗季c、橘 二葉c、美波沙南cです。

 さて、この4名はどこからやってきたのか。
 そして、「10人組アイドルグループ」のメンバーとして11/3のファイナルでソニーミュージック賞を受賞したにもかかわらず、新生TPDとしてデビューできなかった4人はどこへ消えたのか…。

 謎はもう一つ。「歌ガム」の中では「8,000組」であったものが、TPD結成時には800増えて「8,800人」になったのはなぜか?

 想像するに、あかりc、いさきc、二葉c、沙南cの4名は、「歌ガム」の8,000人(組)とは別枠の800人の中から選抜されたメンバーということで、合わせて「8,800人」という公式発表なのでしょうか?


 重ねて申し上げますが、ボクは新生TPDに対してケチをつけているのではありません。純粋にいちファンとして、結成の顛末に関する疑問を提示したまでです。
 このあとの項では、「歌ガム」がどのような番組で、その番組の中で「10人組アイドルグループ」がどういう風にして競い合い、成長してきたのか…を書いていきたいと考えています。


●「歌のあるガムプロジェクト2012LOTTESonyMusicCM・メジャーデビューコンテストNEXT」の公式サイトはこちらです。