今日から、2018ウィンターカップ予選が始まりました。
今年の市沼は、最近には珍しく三年生が二人残ってくれました。
本音で言えば、二年生だけでという思いも少しはありましたが、主力に怪我人が多くさすがに現状の戦力では、正直せいぜい一回戦突破
がいいいとこですので、頼もしい限りでした。
今日は浜松北高校で一回戦、浜松修学舎高校との対戦でこちらは見事に勝利しましたが、二回戦の静岡商業高校とは残念ながら負けてしまいました。
そんな感じで今年も、あっという間に市沼男バスのウィンターカップは終わってしまいました。
もう少し楽しみたかったな~。
まあ、実力ですから仕方ないですね。
でも、確実に強くはなっていると思います。
強くなっているのは他校も同じですから楽観は出来ませんがネ。
強くなって勝ち上がっていく事の難しさをメンバーも解ってきてると思います。
難しいといっても、他校よりも強い気持ちを持って、沢山練習するだけの事なんですけどね。
早く怪我人が復活してベストの状態の市沼を見たいです。
で、怪我で長期離脱している一人は、うちの三男なんですけどね。
試合に出れないなりに、チームの為に自分の出来る事を腐らずに精一杯やっている姿を見てると、ちょっと感動します。
悔しいはずなんだけど、頼もしい限りです。
まあ副キャプテンだから当然か。
親のエゴは封印して、陰ながら応援していきたいと思います。