取り急ぎ、 | どこに行ったんだろう?あのバカは

どこに行ったんだろう?あのバカは

J沼ズブズブなヲタクの戯れ言。



招待状を頂戴しましたの。

まさかの大阪初日。

=ドーム初日。

というわけで、スノメンのドームデビューを

一緒にお祝いさせていただきますの。

こーじくんの地元で目一杯愛を叫びたしたし。









「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」中継で鑑賞しました。

舞台挨拶の中継みたいに定点やと思ってたから、

ちゃんとカメラアングルが組まれてたことに

まずもって感動してしまったよ。

これめちゃめちゃスタッフさん頑張ってるよね。

ありがてぇありがてぇ。

ZERO以前が未修のわたしには

はじめましての演目だらけでしたが、

集大成!!ってのは、よーく伝わりました。

(前列のね、マダム達がむせび泣いておられて)

(嗚呼、きっとあの御方方はタッキー先生からの)

(歴代歌舞伎を見守ってこられた偉大なる先輩かと)








歌舞伎のこーじくんはずーっと緊張してるよね。

なんやろ、ものそいかしこまってる。かたい。

わたしが唯一FC当選したのが2021年の歌舞伎で、

(それ以外なにひとつ、ピクリともしなかった名義)

そん時もこーじくんにすんごい緊張を感じたの。

(特にこん時の官兵衛さまは猟奇的やった記憶)

そんだけ偉大な舞台なんよね。

この舞台やと、なぜかふっかさんに目がいくの。

大人数でわちゃわちゃしててもすぐ見つかるの。

あ、ふっかさん。あ、ふっかさん。

次点で、だって。このふたりに目がいきます。

でね、今回はそれ+で、めんめ!!

すんごーい目立ってなかった?

なんやろ、ポジションがっていうより、オーラ。

存在感が増し増しに見えました。

表現力の鬼、佐久間さんは勿論のこと、

めんめの表現力にも惹き込まれました。

経験って素晴らしい。







今日はね、このあとの回も入るから

とりあえずサイゼってます。

ミラノ風ドリアにおビール。

若者ばーっかの中に紛れ込む中年。

お隣のお嬢さんも、斜め前のお嬢さん方も、

みな、スノ担さん。

ドーム当落でわいております。

(ひと組が早速チケット探してるやりとりに苛つく)

(求める輩がいるから、与える輩がわくんじゃコラ)







初日で間に合うかどうか微妙やから

グッズは諦めました。(色変わらんペンラでいく)

そういや、アルバム予約してなかったや。

これだけはなるだけ聴き込んで挑みたしたし。















いっこだけ、どーしても言いたい。

なぜ、この舞台にインパクちゃんがおらんのや。

要所要所で思ってしまうのよ。くやしい。