忘れてゆくもの、捨ててゆくもの、わたしが信じたもの | どこに行ったんだろう?あのバカは

どこに行ったんだろう?あのバカは

♪愛に自由を身につけてさ(ヲタクの戯言)

感覚で生きてきました、わたしです。
「ケセラセラ」「なるようになる」
で生きてきました、わたしです。


前記事からもおわかりになるように、わたしは今話題のJUMP伊野尾さんに夢中です。





美しすぎやろがぁぁあ!!!


あらゆる情報シャットダウンして、フラットにみても、圧倒的に美しい。


タレ目、二重、童顔、が大好物なんです!
JUMPさんのメインターゲット層のお嬢さま達には馴染みがないかもしれませんが、この世界を知る前までの、わたしの理想は奥田民生さんでした。なんとなーくの系統はご理解いただけるのではないかと。。。


ただね、わたしもそれなりに年輪刻んできちゃったわけで。伊野尾さんって、初見やとどーみても学生くんにしか思えなくて、ちょっとした葛藤は生まれましたよね。


あれ?
もしかしてわたし、
ショウタロウの気、ある?


いけない大人になってしまったような、
ほんのちょっとの罪悪感。


すんなりと、
伊野尾わっふぉーい\(^o^)/
とはなれませんでした。


そこはしかし、素晴らしい時代!
完全なる顔からのミーハーな入りだったわたしですが、ネットさまのお力で次々と知る、伊野尾さんの実態。


まず、このビジュアルで24歳(見つけた当時の年齢)ってのに笑い。いけない気持ちを返せと。(わたしの中で、成人してたらあとは年齢なんて関係ない、という自分基準があります)


明大卒。
OBの友達で、今でも学内行き来してる男子が、Jが入学してきてたまたま見かけたけどすげぇフツーに馴染んでて不思議な子やったと以前語っていたのが、まさかまさかの伊野尾さんだったなんて…!!


ふーん、Jのくせにオーラなしってあかんやんけ。


などど、暴言吐いてた当時のわたしを殴りたい。
今ではその馴染みっぷりと、J感のなさが伊野尾さんの魅力だって即答出来るのに…!!


ゆるさ。
これはもう感覚の話やから、人によって捉え方はそれぞれですが、わたしの思う伊野尾さん像。(根本にあるのは愛です。広い心でお願いします)


わたしは伊野尾さんをテキトー、いい加減、やとはあまり思わないです。テキトーってゆーよりは、適当。ものそい頭の回転と空気読むのが早くて、その場に合わせて、まさに「適当」な言葉を当てはめていってるように思う。


ラジオ聞いてると、たまーに、人の話聞いてねぇな 笑 って思うこともあるけど、これはパートナーの光さんも同じやから、きっとこの組合せやと起こる現象なんやな、って納得してる。


言葉選びが素晴らしい。
あのビジュアルと、あの不思議ちゃんボイスから出てくる言葉が結構ゲスい。これ、ものそいツボ。大好き。Jとしてはあかんやろ!?って思うところもあるかもやけど、寧ろ、Jの伊野尾さんが言うからこそ面白い!と楽しませていただいております。


自分のこと話さないじゃないですか。
そんな伊野尾さんが、先輩に噛みついて暴言吐いたあとのフォローを自身でしてる、ってゆーこぼれ話をした時は笑った。当たり前やん、って分かりきってたことやけど、これを言わないといけないぐらい誤解も生まれているんだなきっと、と思ったら、やっぱりテレビの影響って強いんやなぁーと。口の悪さやゲスさを武器にしていって欲しいのですが、(あくまでもキャラとして)そこに嫌悪感を抱く層もいなさるんだなぁーと。


すみません、無駄に長文。


総括すると、


わたしはそのまんまの伊野尾さんが大好きだということです。


語る場のない、ひきこもりにこーゆー場を与えると延々語りたがる、ってゆーブログ開設したてあるある。