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沼 Note

家族のエピソードやハードロックへの思い入れ、戯言を書いてます。
出会い系業者のさくらコメントが目障り。コメントは承認制にしています。


福島の桜は満開ですが、曇り空のため写りは今一つですな。



んで、今日の宿は北茨木の磯原です。明日から定期修繕工事に参戦しまふ。




昨年も宿泊しましたが、このホテルはその昔高級観光ホテルでして、ロビーの雰囲気もいいし、部屋も広くてのんびり出来る。

さて、それではPCを取り出して仕事を始めますかぁ(笑)


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勾当台公園の円形公園に、異様な雰囲気の黒装束の団体がたむろしていた。男、女、外国人に日本人・・多分。みんな黒いかさと黒い長筒を持って、鈍い動作で徘徊している。

紫煙を吸っていた俺の近くで、若そうな外国人の男が長い筒を向けてきた。

プチ切れした。
なに人に向けてんだよぉ。ふざけるなっ!
思わず叫んでしまった。ホントに不気味なんだよな。

自宅に帰ってぐぐったら、詩想レジスタンス・・スーフルールという、日仏文芸団体みたいだ。スケジュールも公開してある。

が、しかし、どうみても新興宗教団体だ。失礼だが。
あの雰囲気で身の危険を感じたのは、俺一人りだけではなかったはずだ。



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リハビリを兼ねて一人通電に行ってきた。正確には、中学入学を明日に控えた長男坊もついてきたが・・。
スタジオは、なつかしやぁ、スタジオB2五橋店だ。20年前、定禅寺通Jazz Fesで演奏するために、夜な夜な練習をしたスタジオだ。

本日のセット・アップはこうだ。
ギターIbanez AR305 → H&Kプリアンプ → HIWATT → SP
もう一系列は HIWATT → Slave out → 空間系ユニット → ベリンガー コンボ・アンプ(Tube modeling)

サウンド・キャラクターはこれでいい。Hard RockからBluesまでカバー出来る。

あとは指が動くよう少しずつ練習だぁね。
長男坊も2時間頑張った。スタジオ入りは初めてだから面白かったみたい。

次回はエフェクトの掛かりと、トーン・キャラクター調整をしてみる。

しかし、HIWATTの粘っこい音と直進直撃のサウンドは流石だ。



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穏やかな日差しだった。
お墓で線香をあげようとしたときに、声を掛けられた。

Hiwattさんのご家族ですか?

はい。そうですが・・

Hiwatt保さんと同級生なんです。

・・叔父は、先月亡くなりました。

同級生から亡くなったと聞いたのですが、名前が同じでも隣町だったから・・そうですか。なかなか連絡がつかないので。誰か来ていましたか?

告別式で吉さんがいました。

吉は同級生です。

叔父は昨年手術をしましたが、再発しました。うちの家系は短命で、未だ70歳を越えた身内はおりません。64歳だったはずです。

それは享年ですね。同級生だから63歳だよ。


同名のHiwattさんは、以前小学校の近くで自転車屋さんを営んでいたこと、叔父兄弟のこと、地区内のHiwatt名のことなど四方山話を暫くしました。

叔父のことが同級生に伝えられてよかった。お彼岸のご縁でした。






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今日は、長男坊の小学校の卒業式。
何が悲しいって、まともに自転車を乗りこなす前に小学生が終わってしまったこと。


さて、最近は戦闘車輌での出張がまた多くなった。バックミラーを揺るがす音量で聴きたい楽曲はこれだ。

Natural thing・・ギターのリフとこのノリ。わたくしの体に馴染んだこの名曲。半開きのハイハットが心地よい。

先週の秋田往復では、このCDしか聴いてまへん。最高なベスト盤です。




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畳が似合う我がIbanez。
すっかり民芸品ギターになりますた(爆)
飴色の玉杢が綺麗でありまふ。


民芸家具調ギターっす(笑)


フレットとナットを交換して弦高調整、ピッチ調整済み。メキシコ貝のインレイも美しい。

あぁ、音を出したい。



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苫小牧の夜。
これがお通しなのだから驚き。
旨かった。



札幌の夜。
評判のお店はどこも一杯。
入った炉端焼きも、程なく満席になった。
ほっけ、ホタテ、椎茸・・どれも旨い。



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現場近くのホテルにおりまふ。
面子が揃うまで時間潰し。
遊びでDLしたアプリで遊んでみますた。



おぉ~?
Randyじゃっドクロ







うぉ~らぁ~!
かかってこんかいっパンチ!






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リペアに出しました。街中のショップに出したとき、余りにもやっつけ仕事だったから、愚痴をこぼしつつお願いしました。

内容はネック調整、弦高調整、ピッチ調整、フレット交換、ナット交換です。これで弦高が下がらない場合は使用できまへん。

余談ですが、1980年頃のギターって、ジャパンヴィンテージと称され、結構な金額で取引されているんですな。知らなかった。
ネットで調べたら、このIbanezの初期モデルと、TOKAIのレスポール共にヴィンテージ扱いだ。
確かに楽器としての仕上がりは、当時から評価が高かったのだが、まさかヴィンテージ扱いになるとは。

とはいえ、家族からは父ちゃんのガラクタ程度しか思われていない。哀しいものです。

Ibanezの仕上がりが良かったら、TOKAIもリペアに出そうと思います。
出来上がったらスタジオで爆音出してみようと考えてまふ。


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今、八重の桜に魅せられている。チャンネル権が無く、リアルタイムで見ることが出来ないため、録画して見ているのだ(泣)

激動の幕末なのだが、江戸城、水戸藩、会津藩内の動き・・実社会に通ずるものがあり興味深い。

カメラはソニーを使用。詳細は知らないけど、局内でかき集めた精鋭機種らしい。台数に限りがあるからカメラ割をなるべくしないで、一台で長く回している。当然、台詞も長くなる。見事にこなしている俳優さんは素晴らしい。余談、男から見ても凛々しい俳優さんを揃えており、惚れてしまいそう(笑)

圧巻はオープニング。八重というより、綾瀬はるかのPVに仕上がっておりまふ。ここの映像はめちゃめちゃ綺麗ですな。

下らない事を長々と書きました。すみません。兎に角、脚本が大変良く、静と動の対比も抜群です。
来週の予約は・・完了しておりまふ。



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