リペアに出しました。街中のショップに出したとき、余りにもやっつけ仕事だったから、愚痴をこぼしつつお願いしました。

内容はネック調整、弦高調整、ピッチ調整、フレット交換、ナット交換です。これで弦高が下がらない場合は使用できまへん。

余談ですが、1980年頃のギターって、ジャパンヴィンテージと称され、結構な金額で取引されているんですな。知らなかった。
ネットで調べたら、このIbanezの初期モデルと、TOKAIのレスポール共にヴィンテージ扱いだ。
確かに楽器としての仕上がりは、当時から評価が高かったのだが、まさかヴィンテージ扱いになるとは。

とはいえ、家族からは父ちゃんのガラクタ程度しか思われていない。哀しいものです。

Ibanezの仕上がりが良かったら、TOKAIもリペアに出そうと思います。
出来上がったらスタジオで爆音出してみようと考えてまふ。

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Ibanez AR305 リペア