小学5年生の娘っこ。
学校や学童などなど、家の外ではよく「しっかりしてるね!」と声を掛けられますが、我が家では結構な天然キャラです。
さて、そんな娘っこ。
ある日、学童に向かえに行ったら、なにやらうれしそうに報告してきました。
娘っこ「今日、A君に「娘っこちゃん、今日は歩いて帰る?」って聞かれて、
「今日は学童だから歩いて帰らないよ」って言ったら、A君が
「え~。
……あ、ちがう!
そうなんだ、ヤッター!」って言われた」
私 「ほほぅ。それで?」
娘っこ「なんか…かわいかった」
私 「うれしかったんだな?」
娘っこ「……うん♪」
((人 ̄▽ ̄)<ふふふ…]
※お年頃ですなぁ。
そういう話は、どんどんお母さんにするといいYO!
ニヤニヤしながら聞くから(笑)。