「仕組み化」について、今更ながら考える・・・ | 名古屋で働くSEのブログ

「仕組み化」について、今更ながら考える・・・

「仕組み化」という言葉にすごく興味があります。

プロジェクトリーダーとして、自信が持てなくなる時がしばしばあります。

行き当たりばったりで突然指示を出す・・・
あいまいな作業指示で周りを混乱させる・・・
メンバーが相談したがっているのに十分な会話時間が取れない・・・

本当にリーダーの仕事ができているんだろうか???


レバレッジシリーズの本田直之氏が、何かのインタビューで語っていた言葉が、何となく記憶に残っています。「リーダーの仕事は、仕事を「仕組み化」することである」、と。

また、ライブドアの元社長である堀江貴文氏のことを、人は「仕組み化の天才」と呼びます。


仕組み化とは何か。

個人の能力・知識・体力の限界を超えて、
チームとして何倍もの力を発揮させるために、
ある一定の「価値観・判断基準・ルール・作業手順」を明確に定めることにより、
組織のパフォーマンスを効率化させること。


すいません下手な定義で・・・。自分の言葉で書いてみました。


今の私は、自分一人の力で何でもやろうとしているような気がする。
そして何でもやろうとしすぎて、疲れてしまっている。
結局、自分だけで抱えきれず、自己嫌悪に陥り、仕事へのモチベーションを失っていく。

・・・

もし、
私と同じ価値観で物事を評価できる人がいて、
同じ基準で意思決定ができて、
同じやり方で作業が進められる人がいれば、
とても心強い。

さらに、
私の価値観・判断基準・作業手順を理解した上で、
もっとよい方向へ誘ってくれる誰かが現れてくれたら、
さらに心強い。


もし今、最高に優秀な人が現れたら、
そんなパーフェクトな状況が生まれるかもしれない。

でも、そんな都合の良い人はこの世に存在しない。

だから少なくとも、
自分の価値観・判断基準・作業手順を明確に形にすることによって、
周りの人たちに対する「期待感」を示せたらいいのではないか。

「価値観・判断基準・作業手順の明確化」こそが、まさに「仕組み化」なんだろうな。


今夜は、これらの本を読み返してみようと思った次第です。

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