プレゼンの舞台は私のステージ
昨日、今日とお客様先で大きな会議があり、私がプレゼンテーションを行う機会を得ました。
大人数の前で話をするのは嫌いじゃない私。というか、大人数であればあるほど燃えます。
かつてはロックスターに憧れ、ギターヒーローになりたかった(リッチー・ブラックモアになりたかった)私としては、プレゼンテーションは一種のステージの場となります。
嬉しいのは、質疑応答の際などに会社名ではなく名前で呼ばれること。
「会社の一員ではなく、あなたに話を聞きたいのですよ」という、質問者からの好意的な意思表示のように思えて、私は嬉しくなります。
神田昌典さんの本にもありましたが、「世の中で最も美しく響く言葉。それはあなたの名前である。」ということなんですよね。もちろんTPOを使い分けないといけませんが、名前を呼ぶことによって相手との距離は格段に近くなります。
さて、本日は我が作業ルームの席替えを行いました。リーダーである私に与えられた席は、こんな席です。
ひとつの席に、パソコンが3台並んでいる状態です。
一番左のノートPCは会社のPCで、メール・インターネット用。真ん中と右のパソコンはお客様の業務PCで、開発・テスト用PCです。3台同時に動かしていますが、頭が段々と混乱してくるのが分かりました・・・。
あと、床のむき出しのLANケーブルが情けないですよね~・・・。
机もぼろいですが、なんといっても一席分を占有できている点が気に入っています。
こうして自分の席が段々大きくなってくると、ロールプレイングゲームのようにレベルアップしてきたことを思い出して感慨深くなります。
1年目の頃はぺーぺーですから、席なんかほんのちょびーっとしかスペースが与えられません。
サブリーダーになると、今度は開発者優先で席を割り振りますので、自分で空きスペースを見つけてコソコソとやらなければなりません。
リーダーになるとある程度の席は与えられますが、お金の流れと人の動きを管理するプロジェクトマネージャーになってからはやはり格別のものがあります。
チーム内だけではなく、お客様が私を見る目も違います。
私の発言によってお金やリソースが動きますので、責任も増します。
これが経営者になると、発言や行動によって全てのリソースが動く。
物凄いプレッシャーと責任感がのしかかってくることになるのでしょう。
でも私は是非そのポジションに立ちたい。自分が決めた道に向かって、責任を持って舵取りしたい。
そう思います。
大企業にいたら、そのポジションに付けるのはいつになるのだろう。
そんなポジションはいつになっても用意されないかもしれない。
もしポジションに運良くたどり着けたとして、あと20年以上経ったあとで高いモチベーションと感性を持って経営していけるのだろうか。
20年も順番待ちする必要なんてない。
そこまで時間を無駄に過ごしたくない。
起業を考えたきっかけはこんな思いでした。
私は安住したくないのです。
もっと苦労してもっと苦難を味わいたい。
そして、自分が思う理想の成功イメージを手に入れたい。
今日のプレゼンを終えて高ぶる気持ちの中、そんな気持ちをまた呼び起こされました。
よし!また明日がんばろう!!
