うるさい | うつ病患者の独り言

うつ病患者の独り言

うつ病の治療を再開中。生きている日々を心に余裕があるときだけ更新中。

いい年をして小学生のときの恨みつらみを話し続けている人がいる。
声が大きくて全て聞こえてくる。

跳び箱を飛んだらまぐれだろうから、もう一度、飛びなおせ と言われた とか。
給食のときに君はそんなに食べないでしょう?と自信満々に言われて悔しかった とか。

…よく覚えてるなぁ。
っていうか、どうでもいいことなのでは?と面と向かって言いたくなる。
声の音量を下げて欲しいなぁ。