進め過ぎない



おちびくんの場合

進めすぎない公文式としてました。


+1学年でじゅうぶん!


公文の良さ

公文の良さは、

学年の枠を超えて、自分で先に進めること。

だと思っています。

幼少期からの子だったり、

優秀な子たちは、

3学年以上進めて、
オブジェをもらっていますよね。

我が家では、

それは目指していません。

まぁ、そこまで優秀でない、、、


平凡な自分たちの子だしなー。

ってゆーのもある(笑)

忘れる息子


とゆーのも、進めすぎると

すぐ忘れるからです(笑)


幼児期に、
算数で足し算が終わり、

引き算に、入りました。

復習で、足し算がでると、

すでに、忘れてたりします。

足し算に戻ってみると、
引き算を忘れました。笑。

おや??

これは、掛け算、割り算やると、

全部忘れますね(笑)

原因は急ぎすぎたこと


これは、急いで進ませすぎたことが

原因でした。

というのも、毎日10枚必ず行うと、
一か月で300枚が、出来ます。

公文は、

3A200枚→2A200枚→

と、200枚ごとで、

レベルが上がります。

時間がかかりすぎたり、出来ないときは
同じものを、

もう一度、おこなったりもします。が、

おちびくんは、

基本どんどん進みました。


戻らずどんどん進むため、

出来るようにはなっていますが、

スピードが早すぎてました。。


教科を替える


そこで、

小1で、2個上、小3に入りそうな時、

思い切って、
教科を変えました!


ニ教科で、

宿題を、毎日20枚のキャパはないので。


これが大正解!!


新鮮な気持ちで、

両教科を頑張れました!


ストップ出来て、

その間に、復習もできる。


算数→国語

国語→算数。

英語もやります。


ご参考になれば。


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