弱い雨が降ってますねー | 廃人カンサツニッキ避難所(仮称)

弱い雨が降ってますねー

「科学の力一念の 大地の闇を貫きて 丹那に入れば今此処に 時代は進むまっしぐら」

『新鉄道唱歌』にこんな歌詞がある。熱海のすぐ先の長いトンネル、丹那トンネルを歌ったものだ。
相当の建設時間がかかり、また多くの費用と犠牲者を出した事で知られている。詳しくはウィキペディアでも見ればいいよー。

実際に通過してしてみると、そのトンネルの長大さが実感できる。こんな物が戦前から存在していた事に驚いてしまう。機械で掘る今でさえ大変な工事。それを人力でやってのけてしまったというのだから信じられない。

昔の人って凄かったんだな。このような難工事は丹那トンネルだけではないだろう。思わず列車に乗っていて恐縮してしまう。


トンネルを抜けると、三島、沼津と平地に出る。中等教育のせいで、この辺りは井上靖のイメージしかないっす。沼津はやっぱ学校が多いのね、沢山学生が降りてった。


富士川の桜はまだ5分咲き。東京の桜の方が咲くの早いのな。富士川と言えば日本三大急流だったり源平合戦の舞台だったり。


車窓眺めてるとかえって眠れない罠w非日常の光景ってわくわくするよな。