
(オシ25-901・ららぽーと新三郷・2014年2月25日)
オシ25-901は駐車場の敷地内で保存されています。

(オシ25-901・ららぽーと新三郷・2014年2月25日)
行ったのが夕方だったので逆光でした。
普段は車内非公開のオシ25-901ですが、なによりも車体の痛みが激しいのが気になりました。

(オシ25-901・ららぽーと新三郷・2014年2月25日)

(オシ25-901・ららぽーと新三郷・2014年2月25日)

(オシ25-901・ららぽーと新三郷・2014年2月25日)
応急処置も雑というか適当すぎて、結構悲惨なことになっています。
オハフ25-901は新三郷駅側の敷地に保存されています。

(オハフ25-901・ららぽーと新三郷・2014年2月25日)
こちらは10~18時まで車内を開放しています。

(オハフ25-901・ららぽーと新三郷・2014年2月25日)
車内は談話や休憩スペースとして活用されているようですね。

(オハフ25-901・ららぽーと新三郷・2014年2月25日)
調度品の傷みはないようです。

(オハフ25-901・ららぽーと新三郷・2014年2月25日)
カウンター部分は蓋がされています。ものが落ちないよう配慮したのでしょうか。

(オハフ25-901・ららぽーと新三郷・2014年2月25日)
一見綺麗そうなオハフ25-901ですが、こちらも車体には痛みが出ています。

(オハフ25-901・ららぽーと新三郷・2014年2月25日)
かつて、いろいろな形で保管、利用された車両の多くが、朽ち果てた状態で放置され、やがて撤去されていますが、この夢空間の2両も保存から4年以上を経て痛みが目立つようになってきました。
「ららぽーと新三郷」さんにはしっかりした管理をお願いしたいものです。