
(クモハ2539・武蔵丘車両検修場・2013年6月9日)
屋内にトラバーサがあるなんてすごいですね。
まずは台車検修場に行ってみました。いきなり歯車箱と小歯車の展示とはマニアックですね。

(武蔵丘車両検修場・2013年6月9日)
車輪がいろいろ展示されていました。

(武蔵丘車両検修場・2013年6月9日)
脱線係数を測定するPQ軸の展示は珍しいですね。

(武蔵丘車両検修場・2013年6月9日)
6000系、20000系、30000系用の丸リング車輪。

(武蔵丘車両検修場・2013年6月9日)
ゴムリングがはめてあり、騒音が低減されています。
備え付けのハンマーで叩いても音が響きませんでした。
従来車の車輪はこちら。

(武蔵丘車両検修場・2013年6月9日)
ハンマーで叩くと金属音が響きました。
10000系ニューレッドアローのFS042形台車

(武蔵丘車両検修場・2013年6月9日)
FS072の軸箱支持方式を緩衝ゴム式に改造したものです。

(武蔵丘車両検修場・2013年6月9日)
検修を受けている2000系。

(クハ2640・武蔵丘車両検修場・2013年6月9日)
屋外には6000系と東急5000系が展示されていました。

(6055/4009・武蔵丘車両検修場・2013年6月9日)
西武6000系は西武鉄道でクハとかモハ標記を廃止した形式なんだそうです。