5/2(火)

Sさんと2人で、
立川発7:21のあずさ1号→松本→新島々→バス→上高地BTに12:00頃到着

沢山の観光客で賑わう上高地

 

岳沢小屋まではほとんど夏道で、小屋の30分?くらい手前から雪渓の上を歩いた。

雪解けは、例年より1か月くらい早くすすんでいるようである。

15時前に小屋に到着、テントを張り、テラスで生ビール

 

5/3(水)快晴 テントの中から乗鞍岳 テントは20張もなかったかな。
6:00頃出発

 

奥明神沢を登る。

雪はよく締まっていて、アイゼンがよく効く。

 

前日、事故が発生しているので、様子をみながら、無理はしないということで、

とにかく慎重にすすんだ。

 

分岐の手前

 

この傾斜だが、休めるところで一休み

 

ダイレクトルンゼが悪そうなので、明神のコルに上がった。

 

コルでアイゼンを外し、前穂に向かって稜線を歩く

ルートファインディングが必要

 

ダイレクトルンゼに出て、またアイゼンを点けて、頂上直下の急登

 

9:45くらい前穂高岳山頂3090m

 

西穂方面

 

涸沢のテントが小さく見える。何張くらいあるだろうか。

 

南アルプス方面をバックに

 

さあ、下りである。

ダイレクトルンゼを上がってきた若い人に聞くと、それほど悪くないというので、

ダイレクトルンゼを降りた。もちろん出だしはクライムダウン

 

ひたすらクライムダウン

狭いノドのところは、凍った岩を避けて、岩場を少し通って降りたが、

非常に緊張した。

 

13時前、鯉のぼりが泳ぐ岳沢小屋に無事到着、生ビールでお疲れ様 

心身ともにかなりくたびれた。

 

5/4(木)5:30頃、西穂高岳に出発

一度、小屋から西穂沢の下部までけっこう下がってから取り付く。

 

こちらは奥明神沢ほどではないがやはりかなり急登

東向きなので、取り付いてから間もなく陽があたってきて、グサグサになり登りづらい。

歩き方もなっていないので、無駄にエネルギーを消耗している気がする。

おまけに前日の疲れもとれていないのか、まったくペースが上がらなくなってきた。

 

10:50頃、西穂高岳山頂2909m 360度のパノラマ

Sさんを1hくらい待たせてしまった。

 

槍と黒部源流の山々

 

乗鞍方面

 

奥穂、前穂、明神

14:00すぎにテン場に戻るが、予定より大分遅くなってしまったし、

何より、自分がかなり消耗してしまったため、もう1泊することに。

戻りが遅くなり、雪がゆるんだため、西穂沢では、落石が何回もあり、肝を冷やした。

スピードは安全につながることを痛感する。

 

5/5(金)6:30前にテント場発 

4日目もよい天気

西穂沢に別れを告げて、観光客で賑わう上高地に降りた。