「彼から追いかけてもらいたい!」
「素敵な彼と出会い、愛されたい!」
「自分の魅力を知って自信をつけたい!」
♡そんなあなたへ♡
 
お姫様あつかいの女性を育成する
澤奈緒子です。
 
 
 

 

 

 

突然ちょっと暗めな話で申し訳ないのですが・・・

 

 

先日、おばあちゃんが91歳で亡くなって

思うところがたくさんありました。

 

 

私の中では、”寂しいとか悲しい”とかよりは

自分が今生きている、でもいつかは亡くなっていくということを

 

より自然に受け止められた出来事でした。

 

 

 

人間だれしも、例外なく寿命がありますよね。

 

 

それを意識しないで生きていることは

勿体ないなと思うんです。

 

 

 

 

◆ 望みが叶わないのはどうして?

 

 

① どうせ叶わなくていいやと思っている(逃げ道がある)

② 誰かがなんとかしてくれると思っている

③ 相手への愛情より自分の欲ばかり押しつける

 

 

愛が叶わないご相談をよく受けて思うことは・・・

 

 

上記の①~③になっていないかな?ということです。

 

 

 

 

 

まずは①から解説します。

 

① どうせ叶わなくていいやと思っている(逃げ道がある)

 

私がどうしても結婚したいと思った理由は

 

あえて生きにくい環境に身を置いたからです。

 

 

 

 

1度目・・・1人暮らし。このまま1人で死にたくないと思って婚活を死ぬ気でがんばった。

 

2度目・・・過疎地域の寂しい1軒屋みたいなところに1人暮らし。寂しくて薄暗くて怖くて1人じゃ生きていきたくない!と心の底から思って本気で自分をみがいた。

 

 

 

昔の女性はだいたい結婚していましたが

結婚しないと世間体が悪いのはもちろんのこと

 

 

女性1人じゃ、なかなか生きていけない世の中だったからです。

 

 

今は結婚しなくてもいくらでも生きていけるし

誰もそんなにとがめません。

 

 

つまり、逃げ道がいくらでもあるんですね。

 

 

 

 

つづいて・・・

 

② 誰かがなんとかしてくれると思っている

 

 

意外と、上手くいかないときというのは相手に丸投げなんです、人生。

 

行動するためにスピリチュアルの手法に頼るのは女性らしくてアリですが

 

自分に都合のいいように解釈して何も行動しないで夢ばかり見ている人はけっこう多いものです。

 

 

 

「宇宙がなんとかしてくれる」

 

「彼がなんとかしてくれる」

 

「このお守りがなんとかしてくれる」

 

 

 

 

そういうの、もうやめませんか?

 

宇宙だって彼だってお守りだって

 

自分の心や身の回りを整えて行動を誓わないと

 

叶えてくれるものも叶えてくれません!

 

 

 

上手くいかないときはたいてい

 

自分の人生他人事です。

 

 

 

 

自分のための行動ができていないからもやもやするのです。

 

 

もっと自分を大事にしてあげましょう!

 

 

 

 

③ 相手への愛情より自分の欲ばかり押しつける

 

 

女性は意外と強欲です。

 

自分は努力しなくても、相手の男性には努力を求めるし

 

自分に不釣り合いな彼に本気で恋するのです。

 

自分の気持ちを自分でもわからなくて表現できないのに

 

相手に自分の気持ちを察して立ててもらうことを求めてしまう・・・。

 

 

 

 

まずはこのことに気づくことから。

 

上手く叶えている方は、自分のことをよく知って

 

表現することがとにかく上手です。

 

 

 

 

そこに仕事のできるできない

 

学業の優秀さ

 

上司からの評価

 

 

 

全く関係ありません!!!

 

 

 

愛され上手な人は、評価とは関係ないゆったりとした世界に生きています。

 

だからがんばらずに愛をゲットできるのです。

 

 

 

「彼とは人なんだから持ちつ持たれつ」

 

「私は欲張りだから、それを叶えるためにどう叶えていこう?」

 

 

 

こういう感覚が、より叶えやすくなると思うのです。

 

 

 

 

 

そのためには、トライ&エラー。

 

失敗なしに成功はないです。

 

 

 

 

失敗したならそこから学ぶことを忘れない気持ちが大事です!

 

 

 

あなたが今、悩んでばかりなら

 

悩むのをやめて

 

自分のための行動をしてあげてほしいのです!!!

 

 

 

 

 

ファイト!!!

 

 

 

 

 

 

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