なおこです♡

 

 

写真は、三十路なのにアイドルぶっている写真(笑)

 

地域振興イベントで、大好きなゆるキャラと、某犬キャラのステージでダンスをするということをやりました。

 

(一度だけ。)

 

 

 

実は、わたしは、けっこうなこじらせ女子でした。

 

 

親の愛情を感じられなくて、十代の頃はグレなかったけれど

 

グレは二十代の頃にやってきた。

 

今考えると、病んでしまっていたのね。(それでも精神強いらしく、うつの診断は一度も受けず。)

 

ストレスをためやすい。

 

パワハラのターゲットになりやすい。

 

しかも、それに落ち込むというより、別の方向にエネルギー使う。

 

ストレス発散のようにお金をたくさん遣い、恋愛ゲームにおぼれた。

 

その結果・・・

 

男性に騙されて、仕事でパワハラ受けて、二十代後半、初めて休職においこまれた!

 

( ゚Д゚)

 

 

 

なぜ、無駄なことばかりしていたのだろう??

 

 

男性は、優しくしてくれる・・・。

 

そういう思いこみが私の中にあったのです。

 

問題は、いつだって、男性が解決してくれた。

 

中学校時代・・・。

 

女子全員にハブられていた時代。

 

でも、人気のある男子が話を聞いてくれた!

 

男性の先生も優しくしてくれて・・・。

 

だから、二十代になってからも、ストレスがたまれば男性とデートしまくって、憂さ晴らししていた。

 

「男性は優しい」そういう思いこみのおかげで、本当に優しい男性に出会えたということもありますが。

 

はっきり言って、恋愛ゲームとかは無駄なことでしたね。

 

ええ、元・めんどい女です(笑)

 

 

一番に認めてほしい母親との絆が少なかった。

 

 

母親には、女らしくなればなるほど、嫌味を言われた(気がした)。

 

女性らしさを否定すればするほどストレスになって・・・。

 

当時は技術職でバリバリ働いていたので、バリキャリ風の女性を意識して振る舞っていたけれど。

 

「可愛くならなければ、反感を買わずに済む」・・・そうやって女性の顔色を窺う人生だったかも。

 

反動で、姫のように扱ってくれる男性とデート三昧。

 

二十代の頃はモテたから・・・

 

ちやほやされることで憂さ晴らししていた。

 

 

今は、母親に自分のやりたいことを応援されている!

 

 

こじらせの「もと」ともいえる、家族との関係が改善。

 

本当、考え方を変えるだけで、人生180度変わって見える。

 

 

 

しあわせな、元・こじらせ女子とお話してみたい方はカモン♡

 

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