東大医学部図書館内のセミナー室で、
第一回臨床ゲノム医療学会学術大会が開かれました。
とっても天気のよい日曜日に一日座学も大変だなあと思って出かけました。指定席が、前から二番目で、まわりは有名な先生がいっぱいで、頑張るざるをえません。
しかし、歯科とも関係なく、全然ちがう話なのですが、引き込まれてしまいました。
休憩は短い昼食しかありません。
急いで、病院の食堂をめざすと、正面にスカイツリーが見えてうれしくなりました。
病院の中庭はクリスマスムードで和みます。
理事長の渥美和彦先生は、待合室にもサイン本が置いてありますが、統合医療の大家です。人工臓器やレーザーの研究でも有名です。
他の先生も、長寿遺伝子のNHKや、民放のジキルとハイドや世界一受けたい授業にも出られた話も聞けて、面白かったです。
がんや加齢や保健指導などなど、専門分野がまちまちで、しかも基礎から臨床、統計まで、日本語のはずなのに、三分の一ぐらいは、カタカナで、⁇⁇も沢山ありましたが、ずっとトイレにも行けずに、ノートとりました。
アメリカのアカゲザルの実験ですが、カロリー制限で、寿命が延びる話はわかりやすかったです。食べ過ぎは、肥満につながるのは、周知のことですが、体重が増えて行動が鈍くなると考えがちだか、骨も脳も老化が進み、萎縮につながり、感情が鈍化することにより、モチベーションが下がるから、行動異常になり、認知につながるという話でした。
カロリー制限で、代謝が上がり、新しい合成系が働くから、生合成が上がるので、どちらかが、動物の寿命延長につながるらしいです。
カロリー制限で、長寿遺伝子は活性化するそうです。
オンにできる食材は、赤ワイン、ピーナッツ、タマネギのレスベデトゥールという成分だそうですが、サプリで、飲んでもメタボには効くが、寿命は延びないと言っていました。
カロリー制限しすぎるとアルブミン低下で、骨粗鬆症になると言っていました。人間個人の適性カロリーを見いだすのは、むずかしいです。
もちろん、テロメアの話もありました。
また、日本人女性の大腸ガンが、増えている事実は意外でした。丁度、数日まえに、今回の大腸ガン検査で、潜血反応は認められなかったと結果届きました。
女性は、予後良好と考えられてきた脂肪肝に入っただけで、全ての検査数値に有意差がでて、早いもので、10~15年で、非アルコール性脂肪性肝炎発症に進展することが、報告されてきているそうです。日本では、遺伝的というよりは、ストレス過多の生活環境からの非遺伝性遺伝子異常に起因していることが、多いと考えられているそうです。
がん遺伝子をゲノム検診で、見つける予防的活用の意義についてもありました。ちなみに漢方の防風通聖散はスーパーオキサイドに働きかけ、内臓脂肪のCT値に六ヶ月で、顕著に改善するそうです。
かくれ病(未病)とでもいうのでしょうか。アンチエイジングに健康寿命ドックや抗加齢ドックがあるそうです。
種々の検査項目がありますが、新鮮だったのが、握力とIgA1と関係あるということでした。
生活習慣病の治療薬も効く、効かないは遺伝子多型によることもあります。
肺がん治療薬で、有効性を示す一方、一部では、致死的な例があるイレッサの動物実験での、副作用の原因の話から、今後、遺伝子の型により、薬の副作用を予言できる診断法の構築の課題のお話もありました。
遺伝子と環境との切れない関係を改めて感じつつ、来年は、自分の遺伝子検査もやっておこうと思いました。
本当に有意義な一日でした。家族にも、肥満はだめだよとか、塩分控えろとか、野菜をもっと食べなさいとか、睡眠もっととりなさいとか、加工食品あまり食べないようにとか、あたりまえに日常言っていることが、やはり環境因子で大切と、夕食時に伝えました。
第一回臨床ゲノム医療学会学術大会が開かれました。
とっても天気のよい日曜日に一日座学も大変だなあと思って出かけました。指定席が、前から二番目で、まわりは有名な先生がいっぱいで、頑張るざるをえません。
しかし、歯科とも関係なく、全然ちがう話なのですが、引き込まれてしまいました。
休憩は短い昼食しかありません。
急いで、病院の食堂をめざすと、正面にスカイツリーが見えてうれしくなりました。
病院の中庭はクリスマスムードで和みます。
理事長の渥美和彦先生は、待合室にもサイン本が置いてありますが、統合医療の大家です。人工臓器やレーザーの研究でも有名です。
他の先生も、長寿遺伝子のNHKや、民放のジキルとハイドや世界一受けたい授業にも出られた話も聞けて、面白かったです。
がんや加齢や保健指導などなど、専門分野がまちまちで、しかも基礎から臨床、統計まで、日本語のはずなのに、三分の一ぐらいは、カタカナで、⁇⁇も沢山ありましたが、ずっとトイレにも行けずに、ノートとりました。
アメリカのアカゲザルの実験ですが、カロリー制限で、寿命が延びる話はわかりやすかったです。食べ過ぎは、肥満につながるのは、周知のことですが、体重が増えて行動が鈍くなると考えがちだか、骨も脳も老化が進み、萎縮につながり、感情が鈍化することにより、モチベーションが下がるから、行動異常になり、認知につながるという話でした。
カロリー制限で、代謝が上がり、新しい合成系が働くから、生合成が上がるので、どちらかが、動物の寿命延長につながるらしいです。
カロリー制限で、長寿遺伝子は活性化するそうです。
オンにできる食材は、赤ワイン、ピーナッツ、タマネギのレスベデトゥールという成分だそうですが、サプリで、飲んでもメタボには効くが、寿命は延びないと言っていました。
カロリー制限しすぎるとアルブミン低下で、骨粗鬆症になると言っていました。人間個人の適性カロリーを見いだすのは、むずかしいです。
もちろん、テロメアの話もありました。
また、日本人女性の大腸ガンが、増えている事実は意外でした。丁度、数日まえに、今回の大腸ガン検査で、潜血反応は認められなかったと結果届きました。
女性は、予後良好と考えられてきた脂肪肝に入っただけで、全ての検査数値に有意差がでて、早いもので、10~15年で、非アルコール性脂肪性肝炎発症に進展することが、報告されてきているそうです。日本では、遺伝的というよりは、ストレス過多の生活環境からの非遺伝性遺伝子異常に起因していることが、多いと考えられているそうです。
がん遺伝子をゲノム検診で、見つける予防的活用の意義についてもありました。ちなみに漢方の防風通聖散はスーパーオキサイドに働きかけ、内臓脂肪のCT値に六ヶ月で、顕著に改善するそうです。
かくれ病(未病)とでもいうのでしょうか。アンチエイジングに健康寿命ドックや抗加齢ドックがあるそうです。
種々の検査項目がありますが、新鮮だったのが、握力とIgA1と関係あるということでした。
生活習慣病の治療薬も効く、効かないは遺伝子多型によることもあります。
肺がん治療薬で、有効性を示す一方、一部では、致死的な例があるイレッサの動物実験での、副作用の原因の話から、今後、遺伝子の型により、薬の副作用を予言できる診断法の構築の課題のお話もありました。
遺伝子と環境との切れない関係を改めて感じつつ、来年は、自分の遺伝子検査もやっておこうと思いました。
本当に有意義な一日でした。家族にも、肥満はだめだよとか、塩分控えろとか、野菜をもっと食べなさいとか、睡眠もっととりなさいとか、加工食品あまり食べないようにとか、あたりまえに日常言っていることが、やはり環境因子で大切と、夕食時に伝えました。







