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おだわらぐらし

縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

(つづき)
~という訳で

私達 勢いで
12月6日 土曜日、10時から「オープニングお披露目会 + 写真家浅田政志さんの挨拶 / 主催-神奈川県民ホール」があるという「カナガワ ポトガラヒー(=フォトグラフィー)出張浅田撮影局」の「真鶴編」の展示会場になっている「たけや」へ行ってみたのでした。



時に_ 「たけや」って どこでしょう? もらったリーフレットには「旧大道(オオミチ)クリニック/真鶴町真鶴422-5」って載っているのですがー・・・。

あ、人が入って行くわ_ あそこかな?

↓ここ、だー^^)

(↓因みに ストリートビューに残る「大道クリニック」の外観はこんな感じでした。)


伺ってみましょう。


館内はすでに 地元の方で賑やかでした。(後でわかりましたが その内の多くが 今回のプロジェクトの「被写体」さん達でした。雰囲気的には「同窓会」。)

↓入館時にもらった資料。

(↑右の小冊子には 今回展示されている真鶴編「全作品」の紹介と解説 が載っておりました、ですよ。)

では 拝見ー。

意外にも 館内の浅田さんが撮影+彩色したポトガラヒー(←「横浜写真」といわれる幕末から明治初期に流行した 白黒写真へ着色するという手法を使った レトロなテイストの彩色作品 / ポトガラヒーはPhotographyの明治初期の一種の「車夫英語」)は 撮影OKでした。
折角なので ぱち ぱち ~

↓「真鶴娘。」/真鶴音頭・岩温度保存会

(↑盆踊りで「真鶴音頭」を踊る皆さんの集まり。このポーズは 真鶴町の「町章」⇒ を表しているとの事でした。/お集まりの方々が「あの日(撮影日)は暑かったわねー」と言ってられるのが印象的でした。)

↓「お林に猟師が崇める」/山の神社と真鶴町漁業協同組合の漁師たち

(↑シン と静まった神社の前で手に手に漁の道具を持って たたずむ風のポーズをキめる皆さん。誰も「カメラ目線じゃない!」ため 不思議~ な雰囲気が漂ってます。/ちょっとこれは 被写体さん達に「この日のポーズの意味」とか尋ねてみたいですねー。

_とそれはともかく、この山の神には 「不漁で借金をせざると得ない折、山の神にいのれば 借金と同額の鮪が網に入る」という言い伝えがあるそうです。/「山の神」の恵みで 魚が獲れる事(=森と海の資源循環)を古来より知っている 海の男たち、 凄い!



↓「ひもの仙人」/高橋水産の店主夫婦

(↑言われて初めて気づきましたが 左のガラス戸に写るシルエットは 仙人の奥様、だそうです。両手で作った♡がキュート。きっと仙人の瞳の中にも♡が・・・)

↓「本小松石。」/小松石を扱う青木一雄石材商店の兄弟

(↑採石場で一服つける青木家の兄弟。めっちゃ「何気ない」雰囲気を出していますが、聞けば わざわざあそこに重機を運び~ もたれかかっている石もあそこに置いて~ だったそうです。つまり こだわりにこだわった一枚の一瞬!なんですね^^)

↓「MMK」/り上げようメンバー

(私的に これ「一等賞」^^)

(↑五人来る~ と聞いていてポンポン五つしか用意してなかったのに 撮影当日現場に六人来た! ポンポン足らないじゃん、とチョと困ってたら 一人がその辺に落ちてた海藻を拾ってラインに加わった。/ ここでクイズ、さあ ポンポンの代わりに海藻をもってるオニーさんは 誰?)

↓「近所の者」/真鶴っ子を見守る近所の人々

(↑あかね色の空の下、階段で「グリコ(勝ったジャンケン(石拳)の拳の形に対応した段数、進める遊び)」をしながら帰る小学生を見守る 優しいご近所さん達。/ 見学者からは「見守っとる人が 怪しく見える」の声^^;)))

↓「磯遊び、」/磯遊びを楽しむ真鶴っ子たち

(↑浅田さんの解説で知りましたが右下の女の子は 一つ上の「近所の者」で チョキで勝って笑ってる子、ですって。/ 見学者も写真見ながら「あー〇〇ちゃん~」なんて言ってました。 この日の見学者さんたちもみんな 子供達を見守る「近所の者」さん達だった模様~。)

↓「真鶴の夜」/草柳商店に集う人々

(↑いやもう何の説明もいりませんね。/ 時に 左手前のお姉さん_看板娘「あーちゃん」さん_の手元にある絵は 画家-山田将志さんが描いた草柳商店の絵。余談ながら 数年前 アートの仕事で真鶴に来ていた山田さんはこの店に通い(かなり中略)真鶴に移住した~ と聞きます。スゴイナ草柳商店。)

↓「貴船まつり」/貴船まつり推進本部の役員たち

(↑きょうび見ない「お控えなすって」のポーズ_?かどうかはわかりませんが 凛とした「漢!」達の 勢揃いの図、です。バックの祭りの小早船(貴宮丸と記された額の文字が見えます)の飾りも目出度げで 「おめでとうございます!」 と言いたくなりますね?)

↓「港を囲む」/しょうとく丸の夫婦

(↑カナガワ ポトガラヒー真鶴編の「顔」になっている一枚。/半島の先っちょの料理宿「しょうとく丸」のご夫婦が買い物をして(エコバッグから葱がのぞいております。)遊覧船乗り場辺りで一休み。買ったものだか?な甘夏を食べている~ の図。/因みに 遊覧船乗り場あたりにベンチってあったっけ と思ったら 「ベンチは (他所の物を?)置きました」←浅田さんの言、 との事でした。/という訳で現地民的に細かく見ると どこか謎のシチュエーション なのですが、一枚の絵として見ると とても真鶴的! ですよね。バックの斜面にみっしり建つ家々の色とりどりの屋根とか とってもイイ^^)


会はまず 神奈川県民県民ホールの方の、 この企画がどこから生まれたのか~ というお話に始まりました。
 

続いて 展示されている作品、一枚一枚について 解説をする 浅田さん。



そして「真鶴編」の展示会初日に足を運んでくれた 被写体の皆さんと 「あの日」の思い出話をし~ (お茶で)乾杯!


こうして「オープニングお披露目会」はお開きになりましたが~
イベント的には 正式に「スタート!」したのでございました。

今回の展示は12月21日(日曜日)までです。真鶴にお越しの皆様、是非大道(オオミチ/駅前から続く「真鶴半島公園線」 ローソン近く)の「たけや」へも お立ち寄り下さいませ^^) 懐かしいテイストなのに フレッシュ!な真鶴に出会えます、です。/ おしまい。

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↓YouTubeに動画が上がっていました。「共有」させて頂きましょう。